ちと中休みを頂いた「朝の光をまとう野辺。」遠近感、ボケ量と言う点で主題をハッキリと浮かび上がらせるレンズ、ZD50-200mmでの撮影です。
フォーサーズ登場より発表され、ZD14-54mmとのいわゆる竹のWレンズがあれば、大方の物は撮れてしまいます。その分他のレンズを是が非でも必要と思わないのが良いのか悪いのか。7〜10mm位の超広角単焦点が1本あれば完結としてもいいかなぁ、なんて。
特にE-620を導入してからは、この竹Wズームのポテンシャルの高さを再認識させられ、まだまだ使いこなしてないなという印象が強くなっています。
E-620 ZD50-200mm LR3beta2