早朝の鳥をと思いTokina500mmをセットして散策を始めたのですが、この光景を前にしてしまうと鳥撮りの気持ちはどこへやら、レンズをすぐに交換しました。この日はボディ1台のみだったこともあり、久々にレンズ交換式をせわしなく味わう事になりました。
と言うのも普段の撮影では、ボディ2台態勢で望遠域と広角、またはマクロと言う組み合わせで、500mmとか、OMレンズとかその日の気分と目的で予備のレンズをバッグに詰め込むと言うのが、スタンダードになっています。レンズ交換式を使いながらも、フィールドの撮影では、レンズ交換を余りしない、いやしたくないと言うのが本音です。
E-620 ZD14-54mm LR3beta2
a-pathさん
コメントありがとうございます。
写真では朝のヒンヤリとした空気感が伝えきれていないのですが
絵に描いたような爽やかな光景でした。
a-pathさんに反応して頂き、嬉しい限りです♪
そうなんです、今年は大量に見かけます。
5〜6頭が乱舞する所が何箇所もあったりするのですが
近づくとどんどん奥へと行き中々撮ることが出来ません。
ヒカゲチョウは多いのですが、シジミ蝶他は、今年は少ないです。
こんばんは。
この場に居られたらなー、と思わずにいられません。
タイトルもぴったりですね。
↑ ヒカゲチョウ、昔から何か惹かれるものがある蝶です。
この蝶の魅力をまさに伝えるお写真ですね。
大量発生しているのですね!