なんか

OLYMPUS M.ZD ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14

とってもとっても面倒くさい仕事が入ってきました。(泣)一応ラフデザインでひな形作り出してみましたが、部品を作って試行錯誤しながらの作業してみているのですが、中々決まらない。まぁ、来週から根詰めてやりましょう。

釣り場情報では、サバ子の姿は見なくなったとのことですが本当かしら?

OLYMPUS M.ZD ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14
OLYMPUS M.ZD ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14

ニコン ズィー

ついにNikon Z7 Z6 の詳細情報がでましたね。フルサイズミラーレス初号機にしては手堅くまとめられているように思います。オリンパスユーザーとしては、ちょっとほっとしたりも(^^)

サイズ的にはE-M1MarkⅡの高さを1㎝ほど高くした大きさのようです。重さが本体87g(本体のみ)重くなっていますこれが素子が大きくなった分なんですね、バッテリーとカードをプラスすると約100g重くなっています。

ズィーは約330コマ(Z6:310コマ)、節電仕様でも400コマ(Z6:380コマ)、M-1だと440コマと950コマこの辺はレンズのAF稼働時の消費電力が大きく関係しているんじゃないでしょうか。まぁ、予備電池を1個多目に持てば解決ですけど、ちょっと残念に思います。

ミドルレンジシャープというピクチャーコントロール、dpreviewのサンプルイメージを見たらやけにシャープかけてる画像があるなと思ったらこれかけてるんですね。弱めると女性の肌とかしっとり感がでるのでしょうか?

それにしても強気の価格設定ですが、相当な開発費かけたんでしょうから致し方ないでしょうか。

こんな感じで落ち着きそう。。。

 

いやはや、改造しすぎちゃってデータベース内が散乱、接続付加なリンクファイルまで作ってしまい、ん〜〜初期化しちゃえとばかりにデータベースを一端まっさらにしちゃいました。でも気分はすっきりです。そこからまたブログ移設のやり直しになってしまいましたが、訳のわからなくなったデータベースをそのまま置いておくのも気分的にも性格的にも許せないですから、ちょうどよかったかもです。

何とか形になったんじゃないでしょうか。移行中に来訪された方々にはお見苦しく主、ご迷惑をおかけいたしました。

光と風の二重奏。

Adobe Light Room4の後は現像ソフトをOLYMPUS Viewer一本に切り替えました。バージョンアップを繰り返すごとに性能とスピードが増しカメラ設定を意のままに変更できる現像ツールとして、私には不可欠の存在となりました。撮影時はあまり考えずファインダーに集中する性格ですから白飛びと黒つぶれさせない事だけに気をつけて適正露出だけは心がけています。その為後から設定変更できるOLYMPUS Viewerは、とにかく不可欠な存在です。

E-M1MarkⅡ ハイライトがかなり粘ってくれる印象です。シャドー側も情報がしっかり残っていますから気持ちカーブを持ち上げるだけで表情豊かに再現されます。RAW現像時の調整でいろんな方向性を試すことができ、イメージの幅を広げることが出来るようになり、今までで最高のコンビになりました。

さて300mmを考えていたのですが、35mm換算600mmの、AFフレーム内に留めながらの流し撮りが画角的に可能なのか不安になってます。いきなり300F4.0Pro導入は、危険かもしれないですよね。福岡のOLYMPUSには現物置いてるのかな?レンタルとかまだやってるのか?とにかく75-300あたりで300mmの画角を試してみる必要がありそうな気がします。

光の道

2年近くぶりに第一フィールドへ足を運んでみましたが、前にも増して惨い状態になっていました。木々は間引かれあちこちに、コンクリート道や石畳が敷かれ森林が人工造形物あふれる状態になっていました。林道の脇の茂みも3m位の幅でほぼ全ての道が刈り取られてしまってました。悲惨としか言いようのない状態にショックと残念な気持ちでいっぱいになりました。

E-M1MarkⅡのファインディテール処理もブラッシュアップされてる感じで、倍率色収差も見事な処理です。