ラッキーみっけ!

OLYMPUS M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-14

撮影を終えての帰り道、ふと下を見るとクローバーが茂っていました。四つ葉はあるかな〜と探し始めて5〜6秒即座に発見してしまいました。なんかちょっと小さなラッキー感で満たされてしまいましたよ。

OLYMPUS M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-14
OLYMPUS M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-14

続報

OM-D E-M1 MarkⅡ M.ZD ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14

釣り情報ですが、釣仲間から続報が来ました。いつもの釣り場にてクロ(メジナ)が姿を見せだしたとのこと。まだ水中に魚影が見える程度で、撒き餌に涌くと言うほどでもないようですが、大きいのは40cm級の姿を確認したとのこと。

いよいよクロのシーズン到来でしょうか。また良型のカワハギと鯛もあがっているということで期待がもてますね。明日はカワハギ釣りに挑戦してみようかとも思い、アサリのむき餌を用意しようかなっと。

OM-D E-M1 MarkⅡ M.ZD ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14
OM-D E-M1 MarkⅡ M.ZD ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14

常連さん

太刀魚釣の常連さん通称「太刀魚釣り名人」が眼の調子が悪いとのことで状況を聞くと、すべってテーブルで頭を打ったそうな、その後から飛蚊症と円形の黒い物体があってその部分の視野が欠けるとのこと、で全体に白い靄がかかっちょうな感じで見えるらしい。

眼に関してはある程度の知識があるものですから、早い内に眼科を診療された方が良いとアドバイスしておきました。最悪網膜剥離起こしていたら手術ですよと、ちょっと脅し文句も添えて(^^)それが先週の話です。

で気になったものですから、それから4日後の夜に釣り場へ行ってみると他の常連さんからの情報でそれ以降釣には来ていないのが判明、あやーマジ手術入院しちゃったかも知れないと思っていました。

ところが本日雨予報だったのですが、雨が早めに止んじゃったのでちょっくら夜釣りに出掛けたのですが、なんと太刀魚釣り名人が釣って居るではないですか。

駆け寄って大丈夫でしたかと声をかけましたら、網膜剥離まではいってなかったけれど、レーザー手術を受けたとか、黒い物体は出血していて血液の塊が黒く見えていたそうです。

あと軽い緑内障もあるそうで、進行を止める目薬が処方されたとか。取り敢えずは釣が出来る様ですがしばらくは視力が安定しないようですね。まぁ、大事にならずに良かったです。

台風21号

ニュースの画面を見ると雨風供に非常に強く、屋根が飛んだり電柱が倒れたり関空などは水没しているようで被害が相当出ていますが、皆さんの地域は大丈夫でしょうか。

十数年前にこちらに上陸した台風の被害で、電柱が軒並み倒れ電気・ガス・水道が復旧するのに一カ月ほどかかった経験があります。今年は台風の当たり年みたいでまだまだ発生するようです。

今までの常識が通用しなくなった自然災害の規模が多く、家庭内の防災の準備を再考しておかなければと思いました。

家庭内テロ。

9月10日日曜日の昼下がり、目撃情報によれば「シューー」という音の後「ボムッ!」という小さい破裂音と共に白い物体が360度飛散したとのこと。一瞬の出来事でいったい何が起こったのか茫然自失。「えっ?、えっ?」その瞬間現場に居合わせた主婦Kさんの証言によると、シューという音を聞き何の音?と考えていると次の瞬間ボムッという音と共に赤いキャップが宙を舞い、続けざまに白い物体が辺り一面飛び散ったのだという。Kさんはキッチンにあるまな板のおかげで、直接の飛散は避けられたものの、状況がわからず暫く立ち尽くしていた。 続きを読む →

撮り置きから。

Nikon AF-S NIKKOR 300mm F4E PF ED VR そう先日の小型軽量の300mmF4ですが、現物とサンプルが photofan.jp にでました。D800装着されたNikon AF-S NIKKOR 300mm F4E PF ED VRとE-M1+OLYMPUS M.ZD 40-150mm F2.8 Proが外観比較されています、写りも中々シャープですね。 M.ZD ED 300mm F2.8 PROが発売されたら比較が楽しみです。ただしマイクロフォーサーズは換算600mmですから用途が違うでしょうけど。

Nikonといえば本日(もう昨日)のネットニュース記事で今期の決算予測を再度下方修正したという記事が出ていました。2015年第3四半期累計(2014年4〜12月)は、売上高が6178億円(前年同期比15.7%減)、営業利益が267億円(同32.1%減)、純利益が167億円(同55.4%減)とのこと。

Nikonの屋台骨はカメラ事業とステッパーなのですが、ステッパーは1台50億円するとは知りませんでした。前期は9台受注していたようですが、今期は販売先の導入時期の関係で1台売れるか売れないからしく、今期の営業利益はほとんどがカメラ事業によるものになるようです。一眼の不振でキヤノンもニコンもミラーレスに本格的に参入してくる事情もうなずけました。

一方OLYMPUSは、営業利益がかなり上がっているようです。2015年第3四半期累計(2014年4〜12月)は、売上高5500億円、営業利益621億円、内訳は医療部門3981億円(営業利益840億円)科学部門728億円(営業利益36億円)映像部門643億円(営業利益△62億円)その他148億円(営業利益9億円)映像部門だけがマイナスという結果です。

一方こんなニュースもありました。「世界シェア7割、内視鏡を磨く技 会津オリンパス」と題して内視鏡のレンズ造りの話ですが、内視鏡に使うレンズの直径は1mmだとか。ウソ!!もうびっくりです、これを人の手で加工しているとはさらに驚きです。少なからず映像部門の光学技術が活かされているわけ、で、ですよね?!

【レンタルサーバの不具合のようで、只今ブログ表示が重くなっています。サポートに問い合わせ出しましたので回復するとは思いますが暫くご容赦ください】