この日は追っかけて撮ってしまうと目移りしてきりがなく、我を忘れてしまいそうな程沢山の蝶がいました。特にセセリは大量発生で、狙ってる蝶にぶつかってきたりして邪魔なほどです。一通り追っかけをして疲れてきたところで、後半戦は絵になりそうな花を決め待ち伏せ作戦で挑みました。すぐにヒメアカタテハが止まってくれましたが絞りがそのままで、ちとピンが来すぎた感も、まぁピントが外れるよりはいいかもですね。
このところのニュースを見るにつけ、メイドインジャパンへの欲求が高まってきます。最近のカメラで底面の写真を眺めてみました。
E-1(日本)以降(中国)
α550(日本)α55、α33、NEX-5(タイ)