巻き舌のセセリチョウ。 2010年10月5日 / 7件のコメント 2週間前のキバナコスモスオアシス状態の時の撮影です。今までどこに隠れていたんだと言うくらい、セセリ蝶で溢れていました。狙っても中々撮れないこのくるくる丸まった状態の口吻ですが、やっぱいいですね。蝶の表情がころっと変わりますよね。 イチモンジセセリチョウでしょうか。 E-620 Sigma150mmF2.8 LR3 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… エントリーに関係のありそうなのをてきとーにセレクト
とっくさん なんか、ペロペロキャンディくわえてるように見えません(^^) セセリは、シジミと並んで良き被写体ですよね。 私も結構撮ってはいるのですが、アップの数は少なくなってしまいます。 アルバム化されるほど撮られたんですね。楽しみに待ってますよん♪ 返信
模糊さん 触覚の長さの違いもあるのですね! オチャバネセセリとイチモンジセセリの見分け方は、いやぁ〜本当に難しいです。 多分イチモンジかな?と言う程度で確証はまったくありません(^^; それより、模糊さん!良いレンズを仕入れられましたね。 羨ましい限りです。 私にも誰かお下がり譲ってくれないでしょうか! 返信
Muraさん いつも行っている第一フィールドの駐車場(普段は閉鎖)にこのコスモスの花壇があるのに通い始めて三年目位に気づいた場所です。(^^; 意外と身近なところにあるかも知れませんよ。 実は私もオオチャバネセセリと随分迷ったんです。 写っている円弧に並ぶ斑紋は内側の翔で判別付きにくいのですが チャバネにしては、茶色くないかなと思ったんですね。 また、参考に見に行った写真のセセリの触覚の先が赤い感じでこの個体と似ていたので イチモンジの方かなとおもいました。 しかし、私自身解ってません(^^; はい、E-620もお買い得な価格で、品数豊富になってきましたね。 使い勝手はE-3桁機の中ではずば抜けていると思います。 防滴も少々の雨ならそのまま使ったりしてますよ。(パラパラ程度) もちろん防滴レンズとセットです。 ボディ上面にタオルなどを乗せておけば、 土砂降りで無い限りは行けるんじゃないかと思ってます。 E-3を所有されてますので、画像的にはやはり不満が出るかもしれませんね。 E-1をチョイスされたのは正解だと思いますよ。 返信
お、これはお洒落な口元ですね(^^) セセリさんはいろいろな魅力がありますね。 一見地味な蝶なので、その魅力を写真でどう引き出すかという面白さに最近気が付きました。 去年はほとんど気にも止めなかったんですけど、今年は嵌っています。 十分撮影し終えたら、まとめてアルバムにアップしようと思っています(^-^) 返信
くるくる口吻、良いですね! 私はセセリチョウが好きなので、こういうお写真お気に入りです。 オオチャバネセセリとイチモンジセセリの区別は難しいですね。 後翅の斑紋が写っていると分かるのですが、このお写真では前翅の白紋しか見えません。 ただ、触覚が短いように見えますので、私はイチモンジセセリに一票です! 返信
こんばんは、ふぉ〜すさん キバナコスモスのオアシスですか・・・良い撮影フィールドお持ちですね。 うらやましいです。色合いも、すばらしいですね。 ところで、このセセリ蝶は、「オオチャバネセセリ」ではないでしょうか・・・ 一文字セセリは、白点が名前の通りまっすぐに並びます。 サイズも全体の色合いもよく似ているので、違いは本当に白点の並び方が違うだけ みたいです。 ところで、E-620って最近お安くなってきてますので・・・ なかなか魅力的ですね。コンパクトで有りながら、防塵・防滴とファインダーの見え を我慢すれば、ある意味E-SYSTEMの全てが濃縮していますよね。 E-1を買うときに、E-620と悩みました・・・笑い 返信
とっくさん
なんか、ペロペロキャンディくわえてるように見えません(^^)
セセリは、シジミと並んで良き被写体ですよね。
私も結構撮ってはいるのですが、アップの数は少なくなってしまいます。
アルバム化されるほど撮られたんですね。楽しみに待ってますよん♪
模糊さん
触覚の長さの違いもあるのですね!
オチャバネセセリとイチモンジセセリの見分け方は、いやぁ〜本当に難しいです。
多分イチモンジかな?と言う程度で確証はまったくありません(^^;
それより、模糊さん!良いレンズを仕入れられましたね。
羨ましい限りです。
私にも誰かお下がり譲ってくれないでしょうか!
Muraさん
いつも行っている第一フィールドの駐車場(普段は閉鎖)にこのコスモスの花壇があるのに通い始めて三年目位に気づいた場所です。(^^;
意外と身近なところにあるかも知れませんよ。
実は私もオオチャバネセセリと随分迷ったんです。
写っている円弧に並ぶ斑紋は内側の翔で判別付きにくいのですが
チャバネにしては、茶色くないかなと思ったんですね。
また、参考に見に行った写真のセセリの触覚の先が赤い感じでこの個体と似ていたので
イチモンジの方かなとおもいました。
しかし、私自身解ってません(^^;
はい、E-620もお買い得な価格で、品数豊富になってきましたね。
使い勝手はE-3桁機の中ではずば抜けていると思います。
防滴も少々の雨ならそのまま使ったりしてますよ。(パラパラ程度)
もちろん防滴レンズとセットです。
ボディ上面にタオルなどを乗せておけば、
土砂降りで無い限りは行けるんじゃないかと思ってます。
E-3を所有されてますので、画像的にはやはり不満が出るかもしれませんね。
E-1をチョイスされたのは正解だと思いますよ。
お、これはお洒落な口元ですね(^^)
セセリさんはいろいろな魅力がありますね。
一見地味な蝶なので、その魅力を写真でどう引き出すかという面白さに最近気が付きました。
去年はほとんど気にも止めなかったんですけど、今年は嵌っています。
十分撮影し終えたら、まとめてアルバムにアップしようと思っています(^-^)
セセリチョウを追いかけて!
いよいよ来ましたよ(笑)
地味な蝶の第二弾、というより私が熱中症になりかけた原因の蝶さんです・・・
イチモンジセセリは、多分今、大阪で一番多く飛ん…
くるくる口吻、良いですね!
私はセセリチョウが好きなので、こういうお写真お気に入りです。
オオチャバネセセリとイチモンジセセリの区別は難しいですね。
後翅の斑紋が写っていると分かるのですが、このお写真では前翅の白紋しか見えません。
ただ、触覚が短いように見えますので、私はイチモンジセセリに一票です!
こんばんは、ふぉ〜すさん
キバナコスモスのオアシスですか・・・良い撮影フィールドお持ちですね。
うらやましいです。色合いも、すばらしいですね。
ところで、このセセリ蝶は、「オオチャバネセセリ」ではないでしょうか・・・
一文字セセリは、白点が名前の通りまっすぐに並びます。
サイズも全体の色合いもよく似ているので、違いは本当に白点の並び方が違うだけ
みたいです。
ところで、E-620って最近お安くなってきてますので・・・
なかなか魅力的ですね。コンパクトで有りながら、防塵・防滴とファインダーの見え
を我慢すれば、ある意味E-SYSTEMの全てが濃縮していますよね。
E-1を買うときに、E-620と悩みました・・・笑い