2010、記憶の中の瞬間。 2010年10月4日 / 8件のコメント 夕刻の撮影でISO設定を固定していた為、400で撮影。ノイズが多いのが悔やまれる。 こういう時に、ストロボを軽く炊いてやるといいんでしょうけど、そういう撮影ってやったことないんですよね。一度試してみないといけないですね。。 E-620 ZD50-200mm LR3 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… エントリーに関係のありそうなのをてきとーにセレクト
M2さん 回転はばれてましたか。 やはり、違和感があるのは隠せませんね。 SSが稼げてるデータに悔しさが増幅されてしまいます。 なんと、露出補正も瞬時にやられているのですね 露出補正まで手が回れば理想的ですね。 最悪はRAWでなんて甘えを出すと、ノイズも付いてきますから(笑) ちょっと違ったイメージのホウジャクになった感じで半歩前進でしょうか。 M2さんの50-200mmゲットに50mm出撃予定を変えてみました。 最初の頃はこのレンズに随分泣かされました。 返信
nama3さん ありがとうございます。 暗い状況でどうしても感度アップが必要だったのなら 諦めがつくのですが、SS 1/4000”と言うデータにしくじった感が。。。 まぁ、プリントすればノイズも気にならないとは思います。 そうだ!プリントアウトしてみよう。 ストロボは殆ど使ったことがなく 少し勉強しないといけないなと思ってます。 返信
mosyupaさん それは言わない約束よ! 等倍で現像設定していると、陰の部分のノイズが気になってしまいます(T-T) この淡いピンクっぽい薄紫のWB、結構好きなんですよね。 いつもと違ったイメージで撮れたんじゃないかと思います。 返信
画面の回転はビンゴ!でした。 私もたまにやってます。というか、傾けたまま撮るってパタンも多いです。 ISOに関しては“追っかけ撮影”する時って、やや高めに設定しがちなもので、結果かなりのSSが稼げているのにもかかわらず、、、というのは多いです(^^; ピントと露出補正が精一杯な余裕のなさ故です。 それにしても角度と色が効いてますね。 “撮れてしまう画”からの脱却という意図が感じられます。 返信
素晴らしい色合いですね。 ノイズがあってもそんなことで作品の価値は下がりま せん。写真としての力があると思います。ストロボを 使うとまた違った作品になると思います。これはこれ で良いのではないでしょうか。これを見て、少なくと も私は、感動しました。 返信
TOOLKITさん ありがとうございます。 実はちょっとずるしてます 元の画は横位置撮りして、花が右から延びているものを そのまま90度回転させ、縦位置表示しています(^^; 不安定さが感じられるかも知れません。 あと、WBをかなり変えました。 空バックで、SSも最高スピードで撮れてましたので 標準感度でも十分撮れてただけに、惜しいことをしました。 返信
素晴らしく美しくて感動的! 普段から「観察」という視点でしか撮影していないので、ちょっとショックです。 こういう撮り方もあるんですね…。 …フレンドリーなモデルさんに会えたら、挑戦してみようと決心しました。 でも、センスが…(汗)。 返信
M2さん
回転はばれてましたか。
やはり、違和感があるのは隠せませんね。
SSが稼げてるデータに悔しさが増幅されてしまいます。
なんと、露出補正も瞬時にやられているのですね
露出補正まで手が回れば理想的ですね。
最悪はRAWでなんて甘えを出すと、ノイズも付いてきますから(笑)
ちょっと違ったイメージのホウジャクになった感じで半歩前進でしょうか。
M2さんの50-200mmゲットに50mm出撃予定を変えてみました。
最初の頃はこのレンズに随分泣かされました。
nama3さん
ありがとうございます。
暗い状況でどうしても感度アップが必要だったのなら
諦めがつくのですが、SS 1/4000”と言うデータにしくじった感が。。。
まぁ、プリントすればノイズも気にならないとは思います。
そうだ!プリントアウトしてみよう。
ストロボは殆ど使ったことがなく
少し勉強しないといけないなと思ってます。
mosyupaさん
それは言わない約束よ!
等倍で現像設定していると、陰の部分のノイズが気になってしまいます(T-T)
この淡いピンクっぽい薄紫のWB、結構好きなんですよね。
いつもと違ったイメージで撮れたんじゃないかと思います。
画面の回転はビンゴ!でした。
私もたまにやってます。というか、傾けたまま撮るってパタンも多いです。
ISOに関しては“追っかけ撮影”する時って、やや高めに設定しがちなもので、結果かなりのSSが稼げているのにもかかわらず、、、というのは多いです(^^;
ピントと露出補正が精一杯な余裕のなさ故です。
それにしても角度と色が効いてますね。
“撮れてしまう画”からの脱却という意図が感じられます。
素晴らしい色合いですね。
ノイズがあってもそんなことで作品の価値は下がりま
せん。写真としての力があると思います。ストロボを
使うとまた違った作品になると思います。これはこれ
で良いのではないでしょうか。これを見て、少なくと
も私は、感動しました。
ノイズは足す時代だ!って言ってませんでしたっけ(笑)
正確なWBの中に被写体が克明に写っているばかりが良い写真じゃないっていう見本みたいな写真ですね。
TOOLKITさん
ありがとうございます。
実はちょっとずるしてます
元の画は横位置撮りして、花が右から延びているものを
そのまま90度回転させ、縦位置表示しています(^^;
不安定さが感じられるかも知れません。
あと、WBをかなり変えました。
空バックで、SSも最高スピードで撮れてましたので
標準感度でも十分撮れてただけに、惜しいことをしました。
素晴らしく美しくて感動的!
普段から「観察」という視点でしか撮影していないので、ちょっとショックです。
こういう撮り方もあるんですね…。
…フレンドリーなモデルさんに会えたら、挑戦してみようと決心しました。
でも、センスが…(汗)。