早いもので今日から7月、今年も半分が過ぎてしまいました。物事が中途半端なまま猛スピード駆け抜けていく。日本の総理大臣もしかり、やってる仕事も似たようなもの。みんなが上辺だけ繕い、その中身を真剣に考えていない感じだ、時間に追われ、時代に流されている。常識と非常識が数の原理で逆転している物事もある。個を貫き通すのも難しい。岡田監督の辛労が、ベスト16入りで少しは癒えただろうか。駒野よ、傷が癒えたら勲章にしてほしい。パラグアイのアエド・バルデスが駒野に声をかけてくれた事には驚いた、嬉しいシーンをありがとう。
E-620 ZD14-54mm LR3
撮影時間はデータを見ると午後7時54分。灯台に光が灯った、この日三脚持参で撮った写真の中で一番の恩恵を受けた。実際はもう少しアンダー気味、それでもE-620のAFは機能してくれました。サブで使ったE-300のAFは迷い始め使い物にならなかった事を考えると、しっかり進化しているのね。LVで方眼も出るようにセットも完了、次回があればLV拡大表示でピントを追い込みたい。あとボタン類のイルミネーション(バックライト)もありがたい新機能だ。