今更、CX2と言う感じですがコンデジは、あんまり興味がわかなかったこともありSANYOのXacti DSC-J1/320万画素機以来です。しっかし、コンデジの進化は凄いですね。少々カルチャーショックを受けています。フル解像度で秒5コマとか、操作のレスポンスもサクサク動くし、シャッターのタイムラグも1コマ撮りなら全然OKなレベルです。フイルターもコンデジなら楽しそうと言う気になってきますから不思議です。うぅ〜む奥さん用にはもったいない気がしてきたな、自分用にCX4欲しいかも(笑)アップした画像のUSBのゴムキャップしっかり閉じてなかった、まぁご愛敬と言うことで(^^;
月: 2010年10月
帰還。
やっとE-1が戻ってきました、贅沢にも航空便での旅だったようです。送り出してから丁度1週間ですね。ラバー張り替えと、液晶モニターカバーが新品になり、隅々まで磨き込まれたボディーは新品の様な輝きを取り戻しました。もちろんファインダーもピカピカです。出来る範囲のゴミ取りと修理表には明記されていますが、流石プロの技です、多分薄いクモリがあったと思いますが、クリアーなファインダーに戻りました。総シャッター数を知らせて欲しいとメモしていたのですが、これは却下されたようで表記はありませんでした。また、初期化された事で、裏技のシャッター数確認では、13カットになっています。今売却すると未使用でも通用しそうですね(笑)
Olympus E-5 Review:Macro
ちょい更新サボりました。在庫切れと目にものもらいが出来てしまい憂鬱な感じです。その間、気晴らしというかストレスというか。。ぽちってしまいました。まぁ、おこちゃま用と言う名の奥さん用です。水曜日には到着予定。
そんなことより、こういうサンプルは目の毒ですね。シャープな感じは、マクロにはもってこいの感じです。その分人物等はどんな感じになるのでしょうかね。
Lion
Mac OSX Snow Leopardの発表以来次期OSについてのアナウンスが全く出てこないMacでしたが、10月20日に特別イベントがあるようです。招待客へ送られたカードにはライオンが覗いているとのこと。64ビット化されすべての部分を書き換えられたSnow Leopardは、完成の域に達している感があり、OSもとても安定している。この完成されたOSをどんな風に進化させてくれるのか、もう想像がつかない世界だ。招待状に書かれた「Back to the Mac」というメッセージも何やら意味深に感じられる。
【追記】
長い間一桁台だったシェアが、米国では二桁台に突入したようです。iPod、iPhone、iPadと本来のパーソナルコンピュータとは別の商品が売れ、相乗効果としてPCからMacへの乗り換えを促進しているのだろう。またWinのVistaが不発に終わり足踏みしていたことも大きいと思われる。ディスクトップMacの選択肢がMacProとMacminiしか無く、MacProまでは必要としないがMacminiでは拡張性がねというユーザーも少なからず居るはず、今回のMacProフリーズを受けて、万が一の時の予備機として内蔵ハードディスク2台位搭載できるMacminiとMacProの中間スペックの機種、ズバリ MacPro mini が出ると嬉しいのだが。
E-1 ZD50-200mm LR3
本日出張なり
ということで、昨日送り出したE-1、修理状況のWEBページを見ると「故障内容の確認試験を行っています。 今しばらくお待ちください。
」と表示されています。どうやら無事到着はしているようです、でも故障じゃないんだけど。Oリングの交換が必要なら、交換して欲しいとしたため、開腹手術を受けているのだろうか。
【追記】
見積もりが出ました。
修理工料: 6,000 円
グリップ交換1,500 円
会員割引-2,250円
合計5,250円
他に液晶モニターカバー200円
Xカバー42 100円
Oリング交換はしなくてもよいと言う感じでした。
これにピックアップの送料500円が加算されます。
E-1 ZD50-200mm LR3
Macがなければ何も出来ない事を再認識する。
コンピュータ化が叫ばれて早20年、いち早く手作業から、コンピュータ化されたデザイン業界に居る身としては、そのコンピュータに翻弄される結果となった事を痛感せざるを得ない。導入時は手作業禁止令を敷き、一切の業務をMacで行うと決めた。導入時は超忙しい日々を送っていた事もあり、Macのレクチャーも二時間程で終わってもらい、即実作業に突入。当時3種の神器と言われたアプリケーション「Photoshop」「illustrator」「QuarkXPress」何の疑いもなくそれらを使いだした。丁度入っていた仕事がA4、8面の観音開きのリーフレット、当時の営業が、「コンピュータ入れましたから、この物件はコンピュータで作った物をお持ちします」などと言ってきたものだからさぁ大変。プレゼンは1週間後。その日から寝れない日が続く事になる。