月: 2010年11月
KIRON 105mm F2.8 MACRO test
KIRON 105mm F2.8 MACROのテスト撮りをちゃんとやってみようと思っていたのですが、プリントサーバーのMacが突然死、急遽代替サーバーを立てていたら思わぬ時間を食ってしまいました。
今日の予定が総崩れです。時間もないのですが、やはり気になるきろんちゃん。接写だけやってみました。ネットの評価ではボケが堅いという触れ込みでしたが、これだけ接写だと見極めるのも無理ですね。風景撮りで早く試してみたいところです。アップした画は最短距離による等倍撮影です、見た感じコントラストは充分な感じでボケも素直な印象です。続きに絞りでのバリエーションを貼ってます。(撮影自体がイマイチだ、ここまでアップになると難しい)
幻のニューフェイス。
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ポチッたのは KIRON 105mm F2.8 MACRO OMマウントマニュアルフォーカスレンズ。最短35cmで等倍撮影が出来ます、E-System 使用だと2倍ですね。レンズ構成は6群6枚の絞り羽根8枚。フィルター径52㎜
・全長×最大径102.5×72mm・重量625gと写真で見るよりは小ぶりなレンズです。作りもマニュアルレンズ全盛時代の物らしく、しっかりした作りでテカリのある筐体が逆に新鮮に感じます。キノ精密工業(現メレスグリオ)製のマクロレンズで、日本では販売されなかったようです。某メーカー幻の100mmマクロに変わるポジションとして導入してみました。これで50mm・100mm・150mmのマクロライン完成でしょうか。
QuarkXPress 8.5 にアップデート。
QuarkXPress が8.5にアップデートされました。主なアップデート内容は
・Microsoft Word文書形式のDOCXインポートとエクスポートに対応。
・Quarkの自動アップデート機能追加。
・PANTONEライブラリアップデートで2010年5月にリリースされたPANTONE PLUSカラーライブラリに対応。
以上3点のみ、今頃という感じの自動アップデート対応と使わないカラーライブラリーの対応だったりでたいした進化ではない感じ。その割には8.5とバージョンが大きくなりましたね、その他のバグフィックスも施されたかは不明です。取り敢えずバージョン上げてみましたが今のところ不具合はなさそうです。
このところ何かストレス気味で、気分がイマイチ乗りません。こんな時は色んな意味で危険なんですよね。案の定ポチ神様が現れてしまいました。今更それ行くかという感じです。同じ金出せば純正でも色々リーズナブルなのが出てると言うのに。。
CX2
佇む。
筋肉痛とDNA。
お子ちゃまはかなり興奮気味で、浮きをじっと見ていることが出来ません。退屈なのは理解できますが、じっとしているというのが普段から苦手で、こらえ性のない性格10秒と口を閉じている事もなく「せからしか」※多分九州の方言(うるさい・うっとおしい)お子ちゃまです。「男は黙って」にはほど遠いという感じです。まぁ、一生懸命思いついた疑問やコミュニケーションしてきているのでしょうけど・・。SMAPの歌の「セロリ」の冒頭の歌詞、「育ってきた環境が違うから〜・・・」の一節のように、この性格は100%奥さんのDNAを引き継いでいるなと改めて思いました。この日は奥さんの仕事が休めず、23日に奥さんも行きたいと申請を受け、結局行かざるを得ない状況です。まぁ、リベンジを兼ねて出撃しようかと思っていますが、「せからしか」×2に なる気もします。無の境地には程遠いような(T-T)