Mac OSX Snow Leopardの発表以来次期OSについてのアナウンスが全く出てこないMacでしたが、10月20日に特別イベントがあるようです。招待客へ送られたカードにはライオンが覗いているとのこと。64ビット化されすべての部分を書き換えられたSnow Leopardは、完成の域に達している感があり、OSもとても安定している。この完成されたOSをどんな風に進化させてくれるのか、もう想像がつかない世界だ。招待状に書かれた「Back to the Mac」というメッセージも何やら意味深に感じられる。
【追記】
長い間一桁台だったシェアが、米国では二桁台に突入したようです。iPod、iPhone、iPadと本来のパーソナルコンピュータとは別の商品が売れ、相乗効果としてPCからMacへの乗り換えを促進しているのだろう。またWinのVistaが不発に終わり足踏みしていたことも大きいと思われる。ディスクトップMacの選択肢がMacProとMacminiしか無く、MacProまでは必要としないがMacminiでは拡張性がねというユーザーも少なからず居るはず、今回のMacProフリーズを受けて、万が一の時の予備機として内蔵ハードディスク2台位搭載できるMacminiとMacProの中間スペックの機種、ズバリ MacPro mini が出ると嬉しいのだが。
E-1 ZD50-200mm LR3
KUZU さん
E-1とZD50-200mm、使い始めた頃は随分と手ブレに悩まされました。
また、このレンズ、35換算100-400mmと考えると使いやすい方なのかも知れませんが
中々手強いレンズでもあると思っています。
現に、導入直後は一旦諦めて、Sigma150mmばかりを使ってました。
何かのきっかけでこいつのポテンシャルの深さと高さを知ってから
克服したくなり、しばらくSigma150mm禁止令を発し使い込んだ時期がありました。
Winも使わざるを得ないのですが、いまだにあのGUIには慣れませんね)
M2さん
ビジネスアプリはいまだにWinが必要ですが
ホビーユーザーには、Vistaの失速でMacも視野にと言う感じを受けますね。
また、写真ブログ等で色管理の面で、Macが有利だと知れたのもあるかも知れないと思っています。
アプリを立ち上げてしまえば使い勝手はほぼ同じですから
昔よりスイッチしやすくなっているし、OSさえ購入すればWinも使えるというのも
ある意味Macになじめなかった時の保険としても大きいんじゃないでしょうか。
価格的にもWinとの差が無くなってますしね。
Lionなのでしょうか?
もうちょっとひねってくると思ってるのですが。。
しかし、今回のメジャーバージョンアップ
その内容が想像つきません、Windows7の次の指標としても楽しみです(ぉぃ)
いやはや、E-1とZD50-200でここまで撮れるのですね。
まだまだ頑張らないと(汗
色々と参考にさせて頂いています。
仕事ではWindows7を使っていますが…やっぱ自分のMacBook持ち込みたいです(TT)
地味ですが、ジリジリとシェアアップしていますね。
やはりiPodとiPhone効果は大きいのだと思います。
いや、ある意味マイクロソフトPCというカテゴリが変質してきているという感触がありますね。
そのきっかけは「i」商品だったかもしれませんが。
Lionですかね、やはり。
いっそLEOとかが良いかな。
あ、パンジャ(綴り分りません)も強そうです(笑