+D Life Style記事に「一眼レフとポートレートの関係 」と題して、ポートレート撮影時の要点がまとめられています。
E-500 Sigma150mm Jpeg
E-30が発表されてからオリンパスのサイトにも載っていなかった、RAW連続撮影可能枚数。やっとオリンパスからの発表というか提示がありました。E-30の正規案内のHPにではなく製品比較の方にひっそりと追加です(^^;
海と光の織りなす舞台の裏(後方)では天気は晴れていて、トンビが風に乗ってホバリング状態。展望台という高い位置で、ちょうど目線の先に要るようなポジションです。
やっと見つけました!E-30 のメーカーサンプル画像 アップ元はOlympus ヨーロッパサイトですから間違いないとおもいます。プレス発表の「アートフイルター」写真を元画像と供にアップされています、比較的大きな画像もありました。(リンク先の画像が表示されたら画像クリックで拡大画像が表示されます)
「掲示」と題したのはこのカットが留めです、見ようによっては十字のクロスにも見えませんか。耆宿もこの日は先にも言いましたが「列福式」重ねて言いますが、宗教家でも、信者でもありません。(^^;
下のアップ写真では「掲示」の程が伝わっていないと思います。全体的にパステル調で、ほんわかした写真になってますからね、ところが「angel road」2カット目のE-1で撮った写真、満更誇張しすぎたレタッチでもないのです。 まさに「暗雲」立ちこめると言った状態。
大層なタイトルですが、宗教家でも、特定の信者でもありません。この日は本当に風が強く、E-500とSigma150mmをセットしたカメラが、構えていても風で煽られる位の強風。雲の流れも速く雲の隙間から照らされる光が、海を渡っていく感じは、とにかく神秘的でした。