飛鳥

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外出しようと外へ出たら夕焼けが差しそうな空模様でした、慌ててカメラを持って車で、ポイントへ。行く途中山の間に大きな客船がちらっと見えました。もしかしたらいいタイミングかもと思い夕焼けポイントへ。案の定客船が通過しそうです。ところが三脚は積んで無かったんですね。あるのは一脚のみ。400mmでISOを800に上げても、シャッタースピード1/40 程度です。イマイチ一脚は得意じゃないんですよね。数打ちゃ当たるの一枚です。
E-1 ZD 50-200ED (35換算400mm)1/40 F3.5 露出補正値 0.0 ISO800 RAW

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SILKYPIX

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遅ればせながら SILKYPIX(R) Developer Studio 2.0 Macintosh版 Ver2.0.2試してみました。ISO1600で撮影した為ノイズ取りを試してみたのですが、かなり強力に取る事ができますが、取り過ぎると平面的になりますね。ノイズを若干残して立体感を出した方が良い感じがします。
色味もかなり色んな風に変更でき便利そうですが、本当の色はどれなの?って感じです。便利ですが、使いこなすには難しい気がします。OlympusStudioに慣れ過ぎちゃったですね。
スピードもstudioよりは遅くレスポンスが今一に思います、マシンスペックが高いマシンじゃないとだめなのかも知れません。E-500の発売に合わせてstudioのバージョンアップがあるんじゃないかと密かに期待してるんですが・・・。
E-1 ZD 14-54 (35換算28mm)1/13 F2.8 ISO1600 露出補正値0.3 RAW現像

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E-5?

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Olympus E-5 なんとこう来ますか・・って感じですがこういうのもいいですね。SUPER HIGH GRADE シリーズのレンズ郡を装着したらカッコよさそうです。ボディのみ$1800とか。ただレンズの光の反射がOlympusのHPの正面から撮影されたE-1と全く同じなのが気になるところです。おそらくフェイクでしょうね。

黄昏

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E-1を選んだのは、昨年のE-300の発表を見て実機もさわり、その上でE-1を選択した経緯があります。E-300軍艦部の無いデザインも違和感は感じませんでした。シャッター音も良いし、これといって不満も無かったのです。では、なぜE-300を選択しなかったか。それはE-1を持った時の何とも言えない心地よさ、フラッグシップ機としての作り手の想い(魂)みたいなものを感じたからです。何とも言えない所有欲をくすぐられた感じです。そしてそれは写真を撮ることの楽しさを再認識させてくれました。今となっては、最新の機能や、スペックでもないのですが、今だその魅力は薄らぎません。
E-300を選択しても、この何とも言えない魅力がいずれ後悔となりそうな性格ですので、E-300はいずれ中古でも手に入れようと考えました。
他のメーカーも選択肢に無かった分けではありませんでしたので、一応展示機を触ってみました。コニミノは、グリップとシャッターボタンを押す感覚が、手や指の場所を指定されているような窮屈な感じと、凹凸の多いデザインが持った瞬間に私にはだめでした。キャノンはレガシーレンズの色ズレの描写がだめでした。ペンタックスはファインダーは良かったのですが、フォーカスを外して迷う時に展示機固有の現象だけだったのかも知れませんが、レンズがカタカタと音を立てるのがだめなのとグリップが窮屈でした。ニコンはフイルム時代はEOS-1系を使っていましたので、選択肢にありませんでしたが、ジウジアーロのデザインは嫌いじゃありません。
E-1後継機種が来年には発表されるようですが、E-1の進化を楽しみにしていますが、今の所このまま暫くはE-1を使い続けると思います。それは所有したらわかる魅力があるとしか言えません。E-1が何となく気になってる方は、来年の後継機種発売後のE-1の値下がり時にでも、サブ機としてゲットして見てはいかがでしょう。
E-1 ZD 14-54 (35換算108mm)1/1600 F3.5 ISO100 露出補正値-1.0 RAW現像

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HP deskjet 5850 逝く

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HP deskjet 5850のインクジェットプリンターが壊れてしまいました。
用紙送りの機構の紙を下から持ち上げる動作が出来なくなり、ペーパージャムの状態になってしまいます。ひと月ほど前から何となくおかしく、ドライバーを入れ直したりしていたのですが、問題は本体側にあったようです。
購入して2年10ヶ月ほど経ちますが総出力枚数は、2136枚です。2万7千円位の購入価格だったでしょうか。1枚当たり12.6円の償却になりますね。決して安くはないと思われますが、修理しても安いプリンターが買える位の金額になるでしょうね。
次の機種を考えているのですが、以前書いたHP Photosmart 8753(A3ノビ・9・8・7色)にするかHP Deskjet 6840(A4/6色or4色)にするか・・仕事柄YMCKの4色でプリントできるのは非常に便利なんですよね。YMCKで作ったデータを多色プリンタで出力するとデータの色からかけ離れてしまいます。HP Photosmart 8753はカタログ上7色印刷が最低の色数のようですから、勝手に色変えちゃうと思われます。フォトプリンターも魅力なんですが・・かなり悩み中です。
E-1 ZD 50-200ED (35換算400mm)1/2000 F3.5 露出補正値1.3 ISO100 RAW

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ペンタックス・・・

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国産初の35ミリ一眼レフカメラ「アサヒフレックスI」を発売した老舗ペンタックスが、韓国・サムスンテックウィン(株)とレンズ交換式デジタル一眼レフカメラの共同開発で合意だそうです。オリンパスはパナソニックと、コニカミノルタはSONYとすでに一眼デジカメで共同開発の発表をしていますが、まさかペンタックスがサムスンとは・・
E-1 ZD 14-54 (35換算44mm)1/10 F3.0 ISO800 露出補正値-0.3 RAW現像 トリミング

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コスモス

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E-1のクセみたいなもの最近何となく解ってきた感じがします。
結構ジャジャウマですよね、RAWで撮影しているから救われてる部分もかなりあります、その分パソコンのハードディスクが満杯になってきました。データの管理そろそろ考えなきゃでしょうね。取り合えずDVDに焼いていますが、画像データベース構築してキーワードでサムネール検索出来るようにしないと、撮りっ放しになってしまいそうです。画像データベースソフトはMACのCumulusを使ってますが0S-9用なんですよね。なんか良いソフトないでしょうか。
E-1 ZD 50-200ED (35換算400mm)1/2000 F4 露出補正値1.0 ISO100 RAW
Olympus Studioにてモノクロ化

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