遅ればせながら SILKYPIX(R) Developer Studio 2.0 Macintosh版 Ver2.0.2試してみました。ISO1600で撮影した為ノイズ取りを試してみたのですが、かなり強力に取る事ができますが、取り過ぎると平面的になりますね。ノイズを若干残して立体感を出した方が良い感じがします。
色味もかなり色んな風に変更でき便利そうですが、本当の色はどれなの?って感じです。便利ですが、使いこなすには難しい気がします。OlympusStudioに慣れ過ぎちゃったですね。
スピードもstudioよりは遅くレスポンスが今一に思います、マシンスペックが高いマシンじゃないとだめなのかも知れません。E-500の発売に合わせてstudioのバージョンアップがあるんじゃないかと密かに期待してるんですが・・・。
E-1 ZD 14-54 (35換算28mm)1/13 F2.8 ISO1600 露出補正値0.3 RAW現像
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
モデル名 E-1
ソフトウェア名 Version 1.4
撮影日時 2005:10:23
ISO 感度 / 露出補正値 1600 / 0.3
露出時間/絞り 1/13 秒 / F 2.8
露出プログラム 絞り優先
露出補正値 0.3
露出モード Auto bracket
測光方式 中央重点
光源 不明
フラッシュ 非発光
焦点距離 (35mm 換算) 14.0 mm (28mm)
シーン撮影タイプ 標準
コント/彩度/シャープ 弱/標/標
なんかOlympusStudioって結構簡単で割と良い色味出すんだなと改めて思いました。これは凝って現像したいと言う時は、silky使おうかと思います。もう少しサクサク動いてくれれば、気軽に使えるんですけどね。
Blog後ほどお邪魔いたします。
こんばんは。
SILKYPIX、ついていない機能はないくらい何でも出来るソフトですが、確かにマシンパワーを要求しますね。唯一ないのは、Studioの「自動トーン補正」的な機能でしょうか。
僕のPCは非力なので、仮想メモリへのアクセスがものすごく、HDの寿命が縮まりそう・・・。
さて、しばらく手つかずのままだったblog、ようやく開設しました(^_^;)
お暇なときに・・・。
(リンク、張らせていただきました。)