堪え性もなく出撃。自業自得な時間がこれから訪れるのは目に見えてますね。フィールドに居た黒猫、良いポーズをしてくれました。カメラ目線が嬉しいじゃありませんか。
E-620 Sigma150mm LR3
カテゴリー: 1.Diary
さくら咲く。２
ひいてみるとこんな感じ。フィールドは一番清々しい季節ですね。今日は雲が厚い様ですが久々に天気が良く、たまに陽も差してる、気温も高めで絶好の撮影日よりなのに会社なう。コブシも咲き誇ってるだろうになぁ。誘惑との戦いになりそうな感じだ。。
E-620 Sigma150mm LR3
今日からCP+、過去のボディを整理してみた。
巡る季節の中で。
誰かの歌詞で聞いたようなタイトルですが、四季折々咲く花を、後幾度見ることが出来るでしょうか。人生の復路を歩み出してからそんな事も考える様になりましたね。若い時は、何も考えずひたすら走り続けてきた我が人生、良い時も悪い時も今考えれば何でもないことだったと振り返る事が出来る様になっています。
過去は美化される事も確かにあり、怒りや辛さはその場を凌げば時間と共に薄れていき、思いで話となるようです。効率化が重んじられ、周りの速さや、人の価値観の移り変わりに翻弄される今、自分自身を見失わず、地べたの感触を忘れない様にしなければと思っていいます。と、たまにはシュールに。
E-620 Sigma150mm LR3
木登り猫
封印
蕾
気分転換にちょい撮影。昨年ちょっと遅かった木蓮？コブシ？を偵察に行ってきました。今回は二十日ほど早く行って見たのですが早過ぎたようでまだ蕾状態。現地へ着くまでに民家の木蓮は終わりかけでしたから、これはコブシかも知れません。10日後位が見ごろでしょうか、リベンジ出来ればと思います。
E-620 Sigma150mmF2.8