悩んだ末、ZD 50mmF2にしました。

悩みに悩んだ末50mmに決定。その選択のポイントは
(1)手持ち撮影が多いのでF値の明るさを重要視 
(2)物撮りもするため歪みの少ない長めの焦点距離 
(3)防塵・防滴の安心感
(4)被写体までの撮影距離での取り扱い易さ
以上を考慮して決めました。ついでに「バリマグニアングルファインダー VA-1」と「リモートケーブルRM-CB1」も同時購入しました。26日には到着すると思いますので、使用感等アップできればと思います。
ちなみに50mmF2 ¥55,000 バリマグニアングルファインダー VA-1 ¥16,200 リモートケーブルRM-CB1 ¥4,800(いずれも新品税込価格)VA-1あたりはネット上最安の部類ではないでしょうか。

ペンタックスボディ内手振れ補正内蔵 「K100D」発表

「K100D」はメカニカルなガイドレールが存在せず、撮像素子が磁力により駆動する、ペンタックス独自の機構で補正効果は2段分とのこと。撮像素子はAPS-Cサイズ(23.5×15.7mm)の有効610万画素CCDと変更なし。秋には1000万画素機の発売を予定しているので、本命はそちらの方でしょうね。 「K100D」店頭価格は7万円台半ばの予想。さぁオリンパス、どうすんの!?ちなみにデジタル一眼 メーカー別シェア (4/10 – 4/16)でオリンパスは4.9%で5位ですね。
ペンタックスは「DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED[IF]」や「DA12-24mmF4 ED AL[IF]」の広角系に欲しいレンズを出してきてるのが、羨ましい限りです。広角専用に一台欲しくなってしまいます。また、今回21mm F3.2 単焦点レンズ(35換算32mm)も6月下旬発売。オリンパスさん、せめてレンズの新ロードマップを出してくださいいい。
CNET JAPAN記事
デジカメWatch記事
dpreview.com
やっと風邪も治りそうな感じです。皆さんも気をつけてください。

Apple MacBook13.3"発売

土曜日から風邪で具合が悪くなり昨日はついにダウンして会社も休んでしまいました。今日は体調も大分戻った感じですが、今日中にしなくてはならない仕事が3つほど有ゆっくりは出来ません。
さて、寝込んでいる間にMacの新製品MacBook13.3″が発売になりました。ibookとPowerBook G412″後継のノートブック最後の発表となったこの機種ですが、解像度1280×800というワイド液晶を搭載しスペック的にも申し分ないものになっています。1280となったことで随分使いやすいし、充分使えると思います。一番気になるのは、デザインが一新された一体型のキーボードではないでしょうか。iBookのDNAを引き継いでいなければよいのですが。最上位スペックの機種のみブラック仕様のカラーになっています。
134,800円からの金額ですが、WinXPも起動(別途OSが必要)させれることを考えると、リーズナブルな価格に思えます。PowerPC搭載機はPower Mac G5のみになりました。熱問題から今の巨大な筐体になっていたG5ですが、Intel搭載機も同じ筐体でくるのでしょうか?デザインは同じとしても、小さくなるか、内蔵ハードディスクスペースを増やして欲しいと思います。

Apple MacBook13.3"発売

土曜日から風邪で具合が悪くなり昨日はついにダウンして会社も休んでしまいました。今日は体調も大分戻った感じですが、今日中にしなくてはならない仕事が3つほど有ゆっくりは出来ません。
さて、寝込んでいる間にMacの新製品MacBook13.3″が発売になりました。ibookとPowerBook G412″後継のノートブック最後の発表となったこの機種ですが、解像度1280×800というワイド液晶を搭載しスペック的にも申し分ないものになっています。1280となったことで随分使いやすいし、充分使えると思います。一番気になるのは、デザインが一新された一体型のキーボードではないでしょうか。iBookのDNAを引き継いでいなければよいのですが。最上位スペックの機種のみブラック仕様のカラーになっています。
134,800円からの金額ですが、WinXPも起動(別途OSが必要)させれることを考えると、リーズナブルな価格に思えます。PowerPC搭載機はPower Mac G5のみになりました。熱問題から今の巨大な筐体になっていたG5ですが、Intel搭載機も同じ筐体でくるのでしょうか?デザインは同じとしても、小さくなるか、内蔵ハードディスクスペースを増やして欲しいと思います。

オリンパス [2006年度経営基本計画プレゼンテーション資料]

オリンパスの決算用資料が公開されました。2006年3月期実績(連結)で9,781億円の売り上げ高、営業利益においても前期比170%を達成しリストラ依頼着実に改善したようです。気になるのは、公開された2006年度経営基本計画プレゼンテーション資料のP20、映像事業戦略マトリックス「継続的収益体質を構築する3年」と題した図です。既存のD-SLRの強化でフォーサーズと小型化との表示、まぁこれは今後の展開を示したものと受け取れます。次期機種が小型化され販売されれば即達成です。問題は表でいう(3)の新規「ニューコンセプトD-SLR」です。何でしょ?新しい概念のデジタルカメラっちゅうことですよね。単純にライブビューを進化させていったもの?でもこれは既に発表発売済みですから今後3年と考えると、何か別のものが出てくる可能性の方が大きいような気がします。レンズ資産が継続して使えるのであれば、フォーサーズの発展系として、フォーサーズDXとかフォーサーズSPとか技術の進化に合わせて、発展して行っても、なんら問題ないのです。

ZD35F3.5+EC-14 VS ZD50F2 迷い中

次なるレンズこの2本のマクロレンズで迷っています。鋭い切れ味と評判の50mm開放F値2.0はとても魅力的でズイコーデジタルの代表格とも言えるレンズ。対して35mmは35mm換算2倍の撮影が出来るまさしくマクロ、しかも円形絞りでリーズナブルな価格。テレコンEC-14を付ければ換算100mmとなり50マクロと同じに。但しF値が一絞り程暗くなり開放4.9となりますね。マクロはどっちみち絞るっしょと思って見たり、いやいややっぱ開放のボケが綺麗な50でしょ・・・などと迷って答えが出ない状況。

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Panasonic L1 VS SONY α

Panasonic L1開発者インタビューがVol2まで掲載されています。チーフデザイナー中村氏とチーフエンジニア井上氏の開発ストーリーに、熱い思いが込められたカメラだという事が感じられますね。使い捨てでなく、永くユーザーに愛される製品にとのコンセプトがライカを目指してる感じですね。
一方SONYはというと、「デジタル一眼レフカメラの”真打ち”を目指す」というタイトルでデジタルイメージング事業本部の勝本氏が『この夏の発売後初年度で、交換レンズ20本以上をご提供していくことを計画しています』と力の入ったコメントをしています。
今日は合わせて、SONYのウォークマンがアップル推奨の「AAC」方式に対応すると発表、事実上の敗北宣言にも等しい内容なのですが、利用者としては便利になる、Mac使いとしては、SONYのウォークマンも使いやすくなるし逆にシェアアップになるんじゃない?