ペンタックスボディ内手振れ補正内蔵 「K100D」発表

「K100D」はメカニカルなガイドレールが存在せず、撮像素子が磁力により駆動する、ペンタックス独自の機構で補正効果は2段分とのこと。撮像素子はAPS-Cサイズ(23.5×15.7mm)の有効610万画素CCDと変更なし。秋には1000万画素機の発売を予定しているので、本命はそちらの方でしょうね。 「K100D」店頭価格は7万円台半ばの予想。さぁオリンパス、どうすんの!?ちなみにデジタル一眼 メーカー別シェア (4/10 – 4/16)でオリンパスは4.9%で5位ですね。
ペンタックスは「DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED[IF]」や「DA12-24mmF4 ED AL[IF]」の広角系に欲しいレンズを出してきてるのが、羨ましい限りです。広角専用に一台欲しくなってしまいます。また、今回21mm F3.2 単焦点レンズ(35換算32mm)も6月下旬発売。オリンパスさん、せめてレンズの新ロードマップを出してくださいいい。
CNET JAPAN記事
デジカメWatch記事
dpreview.com
やっと風邪も治りそうな感じです。皆さんも気をつけてください。

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