Olympus Studio(左)SILKYPIX(右) ZD50-200mm F3.2 1/60 ISO400 SILKYPIX Developer Studio3 ベータ版での現像もちょっぴり慣れてきたかな?でも難しいですね、試行錯誤に時間がかかります。最終的な色味も、全く同じという訳にはいきませんが、Olympus Studioに近づける事も出来そうに思います。
SONYリチウムイオンバッテリー発熱発火の不具合
Olympus Studio SILKYPIX
アップル バッテリー交換プログラム
中々当たらない宝くじとは違い、今回は見事当選!リチウムイオンバッテリーの不具合が、我がMac Power Bookにも該当しました、喜んでいいのやら。デルからアナウンスされたSONY製のリチウムイオン電池を搭載したノートパソコン発熱発火の不具合は、ついにアップルにも及びました。アップルだけでも世界で180万台の交換とか。以前にデジカメの部品の不具合が殆ど全メーカーに影響しましたが、今回は大丈夫なのでしょうか。
ZD50-200mm F3.5 1/1250 ISO400
SILKYPIX Developer Studio3 ベータ版で現像
SILKYPIX Developer Studio3 ベータ版公開
E-1後継機種に無線機能が搭載されるんじゃ?(勝手な予想)
HP Designjet 30 + EFI Designer Edition (ソフトウェアRIP)その4
つい二日ほど前の記事に、HP Designjet 30の優れた経済性を書いたのですが、トラブル出ました。トラブルといってもハード的に壊れたのではないのですが。
作業は殆どQuark EXpressで作業します。昨日もA3の用紙に写真を40点、EPSファイルを10点程配置したデザインを、さてプリントしようとしたら、画像を半分ほどスプールした状態で、スプールウインドウがフリーズしてしまいます。何度やっても同じスプールバーの位置で止まってしまいます。Quarkは、たまにフォント関係でPSエラーになる事があるので使用フォントで怪しいと思われるフォントを、イラストレーターでアウトライン化し、今まで出力出来ている確実なフォントのみにしてプリントしてみましたが、結果は同じ。QuarkよりEPSファイルにして、イラストレーターで出してみると難なく出力出来てしまいました。しかしこれは緊急用で、データとして納品する訳にはいかないですね。
E-1のRAWデータ現像エンジン バージョンアップ計画
次期E-1の噂も出たり引っ込んだりと、フォトキナまで楽しい一時ですが、実機を手に取るまでにはまだまだ時間がかかりそうです。そこでE-1のバージョンアップ計画を考えています。「計画」と言うほどたいそうな事では無く、機材的にどうこうと言うのでは無いのです。今撮影は100%RAWで撮影し、Olympus Studio1.5.1で現像処理しています。現像に慣れてきた事もあるのですが、バージョンアップを重ねたとは言え、3年前のRAWデータ現像エンジンですからね。今、開発が進んでいる市川ソフトライブラリーのコードネーム「HIMAWARI」の「SILKYPIX Developer Studio3」今回のバージョンは中々意欲的な機能が盛り込まれるようで、密かに導入を考えています。カメラに組み込まれていない、機能が後処理で可能と言うのは、デジタルならでわの恩恵ですね。