Olympus XZ-1のサンプルが掲載。3ページありますがどの画も良く解像して、コンデジとは思えないディテールの表現力がありそうに見えます。シャドーの表現も好きな感じです、324分割となったデジタルESP測光も手持ちのフォーサーズ機からかなり進化してそうな感じです。(リンクの次ページをクリックするとおっさんが別窓ででてきますが迷わずX押し)
その他のサンプルページ
その2 その3(舞台撮影)
舞台撮影でこれだけ映ればOKです。
E-1 ZD14-54mm 在庫から
Olympus XZ-1のサンプルが掲載。3ページありますがどの画も良く解像して、コンデジとは思えないディテールの表現力がありそうに見えます。シャドーの表現も好きな感じです、324分割となったデジタルESP測光も手持ちのフォーサーズ機からかなり進化してそうな感じです。(リンクの次ページをクリックするとおっさんが別窓ででてきますが迷わずX押し)
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その2 その3(舞台撮影)
舞台撮影でこれだけ映ればOKです。
E-1 ZD14-54mm 在庫から
1月13日にアップされていた「フリック!リアルタイム編集日記」にOlympus XZ-1のインプレッション、見逃していました。13日と言えばOlympusから日本国内に正式発表された翌日ですね、すでにこの時点でデモ機撮影のデータを許可しています、記事中の写真はXZ-1で撮られたとのこと、なんとも羨ましい。ボディのシボ加工、想像していたよりも細かい感じを受けました。他のサイトの写真は少しテカッテ見えるので光沢があるのかと思ったのですが、これを見る限りではマット調の雰囲気ですね。
レンズのフィルターの件は、残念ながら先端にはつきそうにない感じです。レンズアダプターを介して55mmのフイルターをつけると言うのが作法のようです。ただこのレンズアダプターが秋発売と言うことでちょっとイラッとしてしまいます。同じく秋発売のテレコンバージョンレンズを装着する為のアダプターのようで。E-PL2発表時にお披露目された3つのコンバーターレンズとは別物。同じ日に発表され、E-Pシリーズと共有できるアクセサリーと発表されたので、てっきりXZ-1にも装着出来るものと誤解してしまいました。
E-1 ZD14-54mm
今回もサルベージです。灯台と海なら山のようにあります(笑)ただ被写体が定点なため撮影場所も限られますから、どれも似たようなカットになるのは否めません。そんな灯台と海に変化をつけるには、鳥の配置になりますでしょうか。しかしこればかりは、行ってすぐに撮れるものでもなく、まったりとしながらひたすらチャンスが訪れるのを待つしかないのです。さらに鳥が飛来したとしてもこちらの思惑通りの場所を通ってくれるとも限らないのです。アップした画はE-620にZD14-54mmのセットで挑んだ一枚ですが、鳥の位置は思い通りの場所を通ってくれたのですが、こうなると灯台と鳥のどちらにピントを合わせて良いものか、とっさに判断つきませんで、無意識に動いている方のピントを追ってしまいました、結果灯台はピン甘という結果です。
E-620 ZD14-54mm LR3
同じ被写体を撮るにしても、そのときの気の持ちようでイメージの受け方も変わるのですよね。撮影者も、閲覧者も。実際撮った時は「ぽっかり」だったんですけど、今は「再び」と思えている。8月から殆ど撮影出来ない状態が続き、今はカメラは何でもいいから、とにかく1日ゆっくりと撮影を楽しみたい!撮影に餓えてまっす。明日は午後から出張、明日の分アップしときます。
さてあなたの目にはどちらに映ります?
試しにE-3の画像と重ねてみましたが、寸分違わず重なりました。
筐体を同じボディにしたことで初期販売価格を下げると言うことなのでしょうか?
名称E-5でなくても良かったような気がしますね。むしろE-3ブラスなんたらみたいな方がすんなり受け入れられたかも知れません。
連写が秒5コマと6コマで、まだ情報が複数あるようですが、同じパーツでもチューンアップ6コマに出来た可能性も考えられます。気になっているのは、ISOオートが100からなのかということと、縦グリが新調されるのかでしょうか。
E-500 ZD14-54mm LR3
雲が多い時の夕焼け撮りは、雲間から射す光をひたすら待つのみ。運が良ければ陽の沈み際に雲全体がオレンジ色になる瞬間があるのですが、雲の高さや厚さに左右されいつも染まるとは限りません。
自称夕焼けマニアとしては、これを確認しておかない訳にはいきません。この日まさかここまで空が焼けるとは思いもしなかったものですから、広角レンズを持参していなかったのが悔やまれます。撮影レンズはTokna17mmF3.5、Jpegデータ撮って出しをちょっと整えた程度です。
前回の灯台のある風景は,
ZD14-54mmでの開放近くの撮影であったため、実は灯台のピントがあやしい感じでした。それならばとZD50mmマクロでしっかりF8まで絞って撮って見ようと再撮してみました。
今回は拡大してもシッカリピントが来ています。ちなみに3カット目は、Tokina17mmの換算34mmでのカットです。この日、良い夕焼けが差したのですが、50mmを同行させるのに、14-54mmを持って行かなかったのが残念。やはりズームレンズはかさばるんですよね。14mmf3.5でも良いので単焦点がやっぱ欲しいですね。。
E-620 左・中)ZD50mmF2.0 ISO200 右)Tokina17mmF3.5 ISO100 Jpeg