夕焼け待ちの湖畔にて。その2

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空が焼け始めて、ピークは15分もあったでしょうか。時間の経過と共に空に浮かぶ雲の変化の様子を撮りながら、メインは水面に映る夕焼けをイメージ的に撮れないか試行錯誤してみました。暗くなってからは、水面へのオートフォーカスは無理があり、殆どマニュアルフォーカス。被写体的に合わせづらいことこの上ありません。

もうちょっとアップで狙ったのはE-620で撮ってますが露出がイマイチな感じ、これは、会社のモニターでちゃんと現像した方が良さそうです。ちなみにE-500の露出は、ノーマルで現像しましたが、設定をすべてvividにて、WBを6000にしています。夕焼けはちょっと派手目な方が雰囲気だと思います。以前カメラ設定の夕焼けを試した時は、カメラの設定はvividになり、コントラスト+1と言う感じでした。今回コントラスト+1はやり過ぎ感がありノーマルで現像しています。 

写真の波紋は、亀が息継ぎに出てくる際出来る波紋ですが、どこに現れるかは頭を出すまで解りません。出たとしてもレンズを向けてピントを合わせて、フレーミング等やってると、これ位輪が広がってしまいます。

E-500 ZD14-54mm Olympus Studio2

 

4件のコメント

  1. M2さん
    承知しました♪
    原稿の入り次第ですが、時間は何とかできると思います。
    天気が良いといいですね。

  2. 25と26です。
    帆船も目当てなんですよ♪
    ちょっとだけでも時間が合えばうれしいです。

  3. M2さん
    コメントありがとうございます。
    グリーン系とかの色味はvividはいただけないなと思います。
    夕焼けを一旦vividで見てしまうと、他のが物足りなくなってしまい
    ついつい派手な方向に流れてしまう私です(^^;
    特にKodakCCDは許せちゃう感じでしょうか。
    来週末来崎!31日の週ですか?
    26日までなら帆船が多数来てますが、うむ残念。
    でも31日と1日は長崎港で花火が上がるようです!
    ペーロンもやってますね。
    時間が合えば、ミニオフ会を致しませう♪

  4. E-1でもE-3でも(またはE-330でもそうでしたが)私の普段の被写体ではvividは使いにくく感じています。
    たまに使う分には面白い効果もあるのですが、日常的に常用するにはどうも。
    しかし、やはり被写体や“狙い”次第ですね。
    “夕焼けシリーズ”にはぴったりハマっています(^^
    来週末は(またまた)長崎出撃です♪
    嫁が好きなんですよね(笑
    詳細日程は未定ですが、宿泊は市街です(^^

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