E-300的風景 その3 蔦越しの半月

PA287069-30050200m.jpgE-300の画は、ありきたりの被写体も何となく芸術的に見せてくれる、そんな風合いを出してくれるところでしょうか。腕の無さを棚に上げてと言う所もありますが、E-300と付き合っていくうちに、その変則的な露出の癖みたいなものも段々と把握出来、予想の画を撮る事も出来るようになってきます。

 
そうなってくると益々かわいいやつと思えてくるのです。それでも、ホワイトバランスの色味や、露出の乱れにこう言う風にも撮れるんだとビックリしながらも、予想を超える驚きが新鮮だったりもする奴です。 

 
E-300 ZD50-200mm Jpeg
お友達のとっくさんがE-300を数日前に導入されました。それを記念して、タイミング的にアップし損ねていた撮り置きから「E-300的風景シリーズ」をお届けしています。
E-300導入記はこちらとっくさんのブログで展開中です。


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2件のコメント

  1. とっくさん
    どいたしまして。
    とっくさんのE-300導入に、私はE-300で何撮って感動してたんだろうと
    E-300で撮った分を眺め直して見ました。
    最新分をブログにアップしていると
    撮ったんだけどブログにはアップしてないのが結構あったりして
    ちょいシリーズアップしています。
    丁度取り置きが無くなってしまった事もあり一石二鳥!

  2. 記念アップ、そして紹介頂き有り難うございますm(__)m
    まだ使い始めたばかりで、どこまで見せれるような画が撮れるか分かりませんが、
    そんなことは気にせずアップしていきますので、よろしくお願いしま〜す。
    ふぉ〜すさんのE-300のお写真が沢山見ることが出来て嬉しいです(^^)
    一つ前の「その2」なんて、「へ〜、そんな色合いを出しますかぁ」と思っちゃいます。
    でも・・・ せっかくブログのご紹介を頂いたのに、
    ショッキングな記事を載せなきゃいけなくなりました(T_T)
    そのせいで、しばらくE-300が益々の活躍となりそうです(謎)

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