このすみれも中々手強い被写体ですね、今回はかなりハイキーにしてみました。あと最近は現像時にノイズフイルターを被写体に応じて使うようになりました。花などなめらかな表示の場合やポートレートで特に使います。使っているソフトもOLYMPUS Viewer 2に落ち着きました。
月: 2013年1月
花鳥風月とは云うものの。
いつになく水仙を撮ってます|2
いつになく水仙を撮ってます。
苦手意識が段々と薄らぐような錯覚に浸れるOM-Dです。
さて、Wマックでお披露目した自宅用のMacProですが、対をなすモニターに悩んでいます。一応17インチを接続したもの表示文字が小さく根を詰めて作業するには少々難があります。最初はEIZOのお安い奴でもと考えたのですが、会社のモニターがそろそろ3万時間近くになる事もあり良い機会だから新調しようかとも思い始めました。
FlexScanのデザイナーバージョンをとサイトを見ても、生産終了になっていて、後継機はColorEdgeシリーズに引き継がれているではありませんか。しかも以前の金額からしたら随分と安くなったものです。24.1インチのCX240あたりが手頃でしょうか。オリンパスから10%引きのクーポン該当機種だともう一つ上位機種27インチのCX270です。クーポン使用でその差額は15,000円ほど、パネルの性能自体はCX240の方がかなり評判が良いようですし、画質を取るか作業領域を取るか・・暫く悩みそうです。