下段左:アートフイルター ジオラマ
NIKKEI TRENDY NET ミラーレスの新潮流か!? 5000円「ボディーキャップレンズ」“驚き”の実力
一旦軽くて小さいカメラを使い出してしまうと、重く大きなカメラを持ち出すのが億劫になります、これってオリンパスの手中にまんまと填ってしまっているんじゃないかと思う今日この頃。これ以上軽いレンズはありませんからね。
性能・機能ではOM-D E-M5ですっかり満足しきっているのですが、もし次に噂されているフラッグシップ機が、E-1ライクな出で立ちでE-620位のサイズで出たらやばい感じです。おまけに三層積んでとか・・・