釣り舟が迷っている訳ではなく、50-200mmでのズーミングに迷います。こう言う被写体は脚でアングルを変える訳にはいかないですので、ズーミングによる画角変化でフレーミングする訳ですが、逆に悩んでしまいます。単焦点なら切り取りだけを考えれば済む訳ですが、画角も自由となると決めのポイントを見失うとどうしようもなくなってしまいますね。修業が足りないと言うだけでしょうけど。。
月: 2010年5月
E-300用 パワーバッテリーホルダ HLD-3 中古
E-300用 パワーバッテリーホルダ HLD-3の中古がでています。まだあるかどうかはわかりませんが、欲しい人には凄く欲しいアイテムですよね。4,200円ランクA
olympus_viewer2 ダウンロード開始
オリンパスのデジタルワークフロー統合ソフト「OLYMPUS Viewer 2」のダウンロードが開始されました。(但しMac版はIntelMacのみ対応)ダウンロードするにはカメラのカメラのシリアル番号を入力する必要があります。因にE-1のシリアルで試した所無事ダウンロード出来ました。Continue readingにもう少し初感。
姿勢美
珍しくE-1でウォーキングスナップ。ハイヒールを履いても脚の運びが美しくないと興ざめするほど見苦しいものがあり、最近の若いお嬢さんは特にそう感じています。そんな中、見事なウォーキングに思わずシャッターを切ってしまう程、美しい脚の運びのお嬢さんでした。(左の方)
朝の光をまとう野辺。4
SONY NEX-5,NEX-3

兼ねてから噂されていたSONYのミラーレス、噂通り本日発表になりました。驚くべきはその小ささでしょうか。我らがフォーサーズもオリンパスブルーになりそうな程。例によって比較してみました。NEX-5なんかマウントがボディよりはみ出すデザイン、これにはちょっと笑ってしまいました(^^;
ボディない手ブレ補正を切り捨ててこの小ささが生まれたのでしょうね。またマウントアダプターでのαレンズ使用はAFはなしと言う辺りも、マイクロとは考え方が異なりますね。どちらが正解と言うこともなく、これはメーカーのミラーレスへの違いが出て良いのではないでしょうか。
注)画像はマウント部を中心に重ねています、したがって左端を揃えているものではありません。
EP-1との機種サイズ比較ありdigitalcamerareview
朝の光をまとう野辺。3【ZD50-200mm】
ちと中休みを頂いた「朝の光をまとう野辺。」遠近感、ボケ量と言う点で主題をハッキリと浮かび上がらせるレンズ、ZD50-200mmでの撮影です。
フォーサーズ登場より発表され、ZD14-54mmとのいわゆる竹のWレンズがあれば、大方の物は撮れてしまいます。その分他のレンズを是が非でも必要と思わないのが良いのか悪いのか。7〜10mm位の超広角単焦点が1本あれば完結としてもいいかなぁ、なんて。
特にE-620を導入してからは、この竹Wズームのポテンシャルの高さを再認識させられ、まだまだ使いこなしてないなという印象が強くなっています。
E-620 ZD50-200mm LR3beta2


