「朝の光をまとう野辺。」もまだあと2UP程あるのですが、似たようなのが続きますので、チョイ中休み。
実家の牡丹の花が咲き始め花びらが光に透けて印象的でした。レンズはTokina500mmの最短距離付近での撮影ですが、微風でもファインダーから花びらが居なくなります。風と体の微妙な揺れでピントを合わせるにも一苦労です。そんな訳でピントよりも全体の印象を優先させてセレクトして見ました。
E-620 Tokina500mmF8.0 LRbeta2
「朝の光をまとう野辺。」もまだあと2UP程あるのですが、似たようなのが続きますので、チョイ中休み。
実家の牡丹の花が咲き始め花びらが光に透けて印象的でした。レンズはTokina500mmの最短距離付近での撮影ですが、微風でもファインダーから花びらが居なくなります。風と体の微妙な揺れでピントを合わせるにも一苦労です。そんな訳でピントよりも全体の印象を優先させてセレクトして見ました。
E-620 Tokina500mmF8.0 LRbeta2
早朝の鳥をと思いTokina500mmをセットして散策を始めたのですが、この光景を前にしてしまうと鳥撮りの気持ちはどこへやら、レンズをすぐに交換しました。この日はボディ1台のみだったこともあり、久々にレンズ交換式をせわしなく味わう事になりました。
と言うのも普段の撮影では、ボディ2台態勢で望遠域と広角、またはマクロと言う組み合わせで、500mmとか、OMレンズとかその日の気分と目的で予備のレンズをバッグに詰め込むと言うのが、スタンダードになっています。レンズ交換式を使いながらも、フィールドの撮影では、レンズ交換を余りしない、いやしたくないと言うのが本音です。
E-620 ZD14-54mm LR3beta2