E-620 ZD50-200mm Olympus Studio2 アートフイルタープラスアルファー。
月: 2010年4月
初夏の陽射しを待ち侘びて。2
在りのままの姿で咲き誇る山藤を見つけました。この一画だけ異彩を放ちしばらく見とれてしまいます。
左)E-620 Tokina500mmf8.0
中・右)E-1 ZD14-54mm LR3 beta2
初夏の陽射しを待ち侘びて。
まだ、夜は
冷え込みますね。森林も夕方近くになると陽の当たらない場所は、風も肌寒く厚手の長袖を着ていないと寒いです。蝶も何頭か見かけますが、まだまだ少ないです。去年の今ごろはどうだったのだろうと、昨年のブログを見返して見ると、同じように蝶が居ないとぼやいてますから、もう少し暖かくならないと無理みたいですね。
左・右)E-620 Tokina500mm f8.0 中)E-1 ZD14-54mm LR3 beta2
曲がり角の先に。2
E-1 ZD14-54mm LR3 beta2
曲がり角の先に。
E-1 ZD14-54mm LR3 beta2
RAW現像ソフトを比較して見る。最後に赤。

これは三者三様全く別物になってしまいましたね。ここまで違うとは思いませんでした。
緑・黄・青・赤と比較して見て一つの結論は、素直にオリスタ使えと言うことでしょうか。
しかし、データ管理と言う部分ではオリスタは使いにくい部分もありますからね。次期無料バージョンがどんな仕様なのかは調べていないのですが、データ管理の部分が補強されていたら純正でRAW現像することも考えてもいいように思いました。
RAW現像ソフトを比較して見る。もう一つ青。
青と言いながらもこの色はデジタルでは難しい色ですね。比べるとAperture3の色がかなり違います。昨日のイエローと比例してY味が薄い分こちらの青に影響が出ているものと思います。青でもオリスタ2が安定していますね。