RAW現像ソフトを比較して見る。最後に赤。

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これは三者三様全く別物になってしまいましたね。ここまで違うとは思いませんでした。

緑・黄・青・赤と比較して見て一つの結論は、素直にオリスタ使えと言うことでしょうか。

しかし、データ管理と言う部分ではオリスタは使いにくい部分もありますからね。次期無料バージョンがどんな仕様なのかは調べていないのですが、データ管理の部分が補強されていたら純正でRAW現像することも考えてもいいように思いました。

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4件のコメント

  1. M2さん
    新しいオリのソフトは、カメラ機能も引き継ぐのでしょうか。
    たまに、ノートにカメラ繋いでモニターで確認しながら撮影したりしてるのですが
    この機能が搭載されないと、オリスタをアンインストール出来ないですね。
    Aperture3は異才を放ってる気がします
    出したい色によっては、立体感がある様な感じもしますが
    色の癖が大分わかってきたLRは、管理機能も充実してる分手放せないです。

  2. オリスタ☆の面目躍如。
    デフォ書き出しの比較ではあるのでしょうけど、良い色出しますね♪
    でもきっとオリビュー2は完全オリスタのメンテナンスモードだと思います。
    現像機能だけは新しいものにも対応していくと思ってはいますが、、、。
    そういう不安と、画像管理能力の貧弱さもあって、
    通常はLRがメインで、特定の画像の現像だけが純正ソフトという感じにしています。

  3. TOOLKITさん
    Aperture3の使用期限がありますから
    使えるうちに一度試しておきたいなと思いまして、
    Aperture1を使っていたこともあり、色味、操作の確認も兼ねてやってみました。
    ですよね、LRの管理は大変楽で、
    LRのカ画像処理エンジンがTruePic Ⅲになれば最高ですね。

  4. 一度はやってみたかったテストを実行して頂いて感謝です!
    赤がこれほど違うとは…想像以上でした。
    素直な発色という意味では純正が一番のようですね。
    ただ、使い勝手はLRのほうがはるかに勝っているので…悩んじゃいます。
    次期純正バージョンに期待が高まりました。

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