imaging-resource.comのレビューにE-P1が掲載。続きを読むに各社のデータ比べて見ました。確かに歴代のオリンパスボディと比べても解像感が増しているのがわかります。しかしα900恐るべしです。
月: 2009年6月
ささぐ
一瞬、引いてしまいました。
初めて見たバッタ、調べて見るとヒメギスと言うようでキリギリスの仲間みたいです。寸詰まりでかなりごっつい体格は迫力で恐いくらいの印象でした。成虫は真っ黒みたいですから生まれたてだったのかも知れません、あまり動きませんでした。
換算の罠
OM135mm F3.5で撮影。フイルム時代は、中望遠として使っていたレンズです。何十年振りかにまた手にしたのですが、フォーサーズで使うと35mm換算270mm相当となってしまいます。このレンズだけはOMでの使用頻度が多く、今でもファインダーを覗いた時のイメージが脳裏に残っています。それゆえに換算270mmの画は、「こりゃ違うだろう」という思いです。特に長玉はOM純正として使うのが、精神的にもいいように思います。
本日の朝焼け
久々の朝焼け写真。気づいた時には、明けていました。陽が昇り出す前だともっと焼けてたのかも知れませんね。まぁ、それだけ仕事に集中していたと言うことですが、集中と捌けるは、また別の話。
お見逸れしました、脱帽です。
E-P1の公式サンプル見られました?今し方見たのですが、いいですね。新・画像処理エンジンTrue Pic V(ファイヴ)による絵作り、思いのほか立体感があるなと感じました。彩度は高めの設定のようですが、一皮剥けた印象を受けました。これが載ったフォーサーズ機ならちょっと欲しいかもと思ます。
雑感

マニアックになってしまいますが、モノクロ専用機とかどこかのメーカーが出さないかなと思っています。一連のメジャーなフイルム粒子をシミュレーション出来るフイルター機能を搭載し(アートフイルターをこの辺に使って欲しい)、背面液晶モニターもモノクロ。(実際モノクロ液晶なんて供給するメーカーもないでしょうけど)ボディカラーは黒のみ、価格もお手頃でなくてはイケません!飽食に飽きてしまい、あっさりしたお茶漬けを欲してる感じです。
