Olympus E-P1 review

imaging-resource.comのレビューにE-P1が掲載。続きを読むに各社のデータ比べて見ました。確かに歴代のオリンパスボディと比べても解像感が増しているのがわかります。しかしα900恐るべしです。


E-P1etc.JPG

8件のコメント

  1. slowhanded さん
    はい、おっしゃる通りだと思います。
    E-P1のローパスフイルターのかかりが今までの機種と変わったと言うことで
    比較しようと思ったのですが、
    比較するうちに、他社とはどーなのよと思い比べ出したの失敗でした
    明らかにα900はずるいです(笑)

  2. PhotTonさん
    高感度が6400まで拡張されていますから
    それなりに自信があるように思います。
    800のサンプル画像を見ましたが
    普通に使えそうな感じでした
    フォーサーズを差し置いて、マイクロが画質で上を行ってると言う。。
    許せない気もありますが(笑)
    この画像エンジンが、次のフォーサーズ機に載るのが楽しみでもあります。
    ノイズフェチとしては、6400のモノクロでのノイズ見て見たいですね(^^;

  3. aki-akyさん
    コメント遅くなりました。
    レンズまで気が行きませんでした!
    確かに、セットレンズと、マクロ系や、高級レンズでは
    こういう被写体にはかなりの影響がでますね。
    何が使われたのか、確認すべきなのでしょうが
    記事アップ後に、徹夜になってしまいました
    今回は、E-P1が他のフォーサーズ機より
    髪の毛一本分解像感が増したと言うことを確認したと言うことで(^^;
    ペンタでしょ、この画は私も何か納得出来ないんですよ
    これこそ、セットレンズの一番安価なで撮られてるんじゃないかと思ってしまいます。
    確かここのサイトにはRAWデータも置いてましたから
    機械があればもう一度データを比べて見たいと思います。
    勿論K-7との比較でですね♪

  4. KUZUさん
    コメント遅くなりました。
    LMOSはE-330もカウントすると第4世代になるのでしょうか
    随分と成熟して来たように思います。
    オリのサンプルを見ると色味に関しても
    「コク」というか「深さ」というか「立体感」も良い感じに見えました。
    これなら、CCDの代替えとして1台あってもいいですね。
    α900は半分反則というか、画素数が倍ですからね
    この辺のクラスまでになるともうプロ用ですね。
    データのハンドリングも大変でしょうし
    STFは気になりますが、私的には気軽に楽しむと言う域を超えちゃってます。

  5. これは画素数が多いほど有利なような感じですねぇ。^^;
    使用したレンズにも影響されるとは思いますが、D3じゃなく
    D3Xだったらまた結果に違いも表れたような。。。
    とはいえ、α900オーナーとしてはうれしい結果ですな♪

  6. E-P1、今までのオリ機に比べると
    解像度が上がっているように見えますね。
    パナのG1/GH1と比べるとどんな感じなんでしょうか。
    今までの画像エンジンでは高ISOだとノイズノリまくりで解像が高いと汚くなりそうでしたが
    画像エンジンもリニューアルされているようで、
    解像度と画像エンジンの組み合わせでどんな画になるのか楽しみです。
    あえて高ISOで粒子感出しまくりは逆にしづらくなったかも。

  7. こんにちは。
    これは使っているレンズにかなり左右されるんじゃないでしょうか。
    各社の使用レンズも明記してもらわないと分かりませんよね。
    標準ズームとマクロではかなり結果が違うように思うのですが。。
    てゆうか、ペンタ贔屓としてはなんか納得いか〜んのです。(^^;

  8. 確かに、これまでよりE-P1の解像度は上のようですね。
    Live-MOSも、熟成されてきた感があります。
    まぁ、ボクは当分コダックセンサーでいいのですがねw
    いやホント、α900はすさまじいですね。
    圧倒的ではありませんか!
    それに、ソニーはミノルタ時代からの素晴らしいレンズも使えるし、継承されリニューアルされたレンズもありますよね。
    また、ソニーにしかない魅力的なレンズもあるのが、ボクにはポイント高いです。
    STFやレフレックスなどですね。
    かのカール・ツァイスが銘を与える程のレンズ技術もあるようですし、最近、新しいレンズを何本も発表しています。
    α700の後継機や、α900の下位モデル(フルサイズ)のウワサもありますし、これからが益々楽しみなメーカーになってきましたね。

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