いや、実は昨日もちょっと出撃してたりします。

_C287087-E500_150m.jpg土曜日で最後の撮影と思っていたのですが、昨日もちょっとだけ時間が取れました。フィールドにはすでに水仙が一分咲きと言った感じでちらほら咲いてます。

E-1を導入した4年前最初に撮った花が水仙だったんです。所が全くと言っていいほど上手く撮れないで撃沈でした。どうもそのダメっぷりが尾を引いてしまい、水仙は大の苦手な花へ昇格した次第です。 
実はちょっと前に最初の一本を見つけチャレンジしていたのです、しかしエントリーするには至らず、5年目となる来年はどうにか克服したいですね。普通150mmで撮るか?と言う突っ込みはなしで。

E-500 Sigma150mm LR

続きを読む →

雄姿(我が愛機)番外編

PC296867-mavica_m.jpg
PC296869-502m.jpg

デジタルカメラ所謂デジカメの呼び名は三洋の商標だった訳です。SONYはマビカと称してデジタルカメラの開発をしていました。一眼など報道機関で使われていたのですが、何百万もするような金額でとても一般人が買えるような金額ではなかったですね。

このカメラの大きな特徴は何と言っても記憶媒体にあります。なんとフロッピーディスクを使用するものでした。30万画素と言う今ではサムネール程の解像度です、今考えると嘘だろうと思われるかも知れませんが、それでもラフ用のロケやダミーとして仕事に使っていました。元祖「我が愛機」とも言えるデジタルカメラ第一号です。 因に今でも完動品です。
SONY Digital Mavica MVC-FD7 
1997年8月1日発売88,000円、バッテリーが実売価格で1万円 
(確かバッテリー、充電器は別売りだった記憶があります)
本体約600g、バッテリー重量約95g 計695g 
解像度はVGAサイズ、30万画素。 
光学10倍ズーム 4.2〜42mm f1.8-2.9 
連続撮影時に約90分標準の画像モードで30〜40枚、 
高画質モードで15〜20枚記録可 
TFT方式2.5型液晶モニタを搭載 
1/4inカラーCCD 
E-1 14-54mm Jpeg

続きを読む →

鳥撮り難しいです。

_C276937-E500_50-200m.jpg旧50−200mmでどこまで撮れるか体験中なのですが、蝶より難しい。。動きは速いし、移動距離も大きい。最初に構えた所の設定を手持ちギリにしてると、移動した所では手ブレ限度超えたシャッタースピードになってしまったり。

加えてぷるぷるなんかされるとご覧のような動体ブレっぷり!開き直ってエントリーしてみます。ISOも出来るだけ上げたくないし、一絞りは絞っときたいし。。限界超えてるSS 1/60でした。 手ブレ補正なしの限界に挑戦というのも楽しかったりするんですけどね♪

E-500 ZD50-200mm LR トリミング
シジュウカラ

続きを読む →