旧50−200mmでどこまで撮れるか体験中なのですが、蝶より難しい。。動きは速いし、移動距離も大きい。最初に構えた所の設定を手持ちギリにしてると、移動した所では手ブレ限度超えたシャッタースピードになってしまったり。
加えてぷるぷるなんかされるとご覧のような動体ブレっぷり!開き直ってエントリーしてみます。ISOも出来るだけ上げたくないし、一絞りは絞っときたいし。。限界超えてるSS 1/60でした。 手ブレ補正なしの限界に挑戦というのも楽しかったりするんですけどね♪
E-500 ZD50-200mm LR トリミング
シジュウカラ
Tokさん
動体ぶれはいいとして、手ブレがねぇ。。
しかし、鳥撮りは本当難しいです。
春から秋までは蝶ほかのマクロがメインなんですが
冬場は夕陽、鳥、etc.な感じでこの4年過ごして来たのですが
メインを鳥にしてもいいような奥の深さがありそうです。
加筆はね、ちょっと反則ですよね。
ブレはブレでも、
どのような動作をしているのか分かるものだったらユニークで面白いですね。
横からだったら、何かわかんないかもしんないですね^^;
ところで、
僕はシビアな描写も背景も置いといて、
レッタッチ勝負(誤魔化しとも言う)になっちゃってますよ〜
一応、ふぉ〜すさん同様、よっぽどのことが無い限り加筆はしないのですが・・・