いつものフィールドにゲスト

P1070138-1m.jpg第一フィールドと呼んでいる、森林公園。虫や花を撮りながら移動しているのですが、虫や花以外に「あぁここはモデル立たせて撮ればいい感じじゃないかな」と思っていたポイントがいくつかあります。この写真はそんなポイントでの一枚。

 
日曜日に兄夫婦がフィールドに来てると言うことで道案内がてら合流。フィールドを廻る途中、何気に振り返ると丁度義理姉がこのポイントに居たんですね。。
無許可アップですが、これ位なら何とかOK?
 
デジタルになって虫撮りばっかりになってしまってますが、銀塩時代は人物スナップメインで撮ってたんですよ、本当に人物撮影が出来なくなってしまったご時世です。
 
因に手にしてるのは、E-410 ZD40-150mm
 
DMC-L10 ZD50mm LR
コメントの返信送れてます。もう少しお時間を。。

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【インタビュー】オリンパスに聞く"マイクロフォーサーズ"の狙い

P1070197-1m.jpgデジカメwatchの記事に「オリンパスに聞く”マイクロフォーサーズ”の狙い」と題して、オリンパスイメージングSLR事業本部長の小川治男氏のインタビュー記事が掲載。

マイクロフォーサーズ規格の補足説明がされています。フォーサーズとの位置づけが気になっていた「マイクロフォーサーズ規格」ですが情報も中途半端でしたからね。これで安心して実機が出るのを待てますね。 
それよりこのインタビューの注目は冒頭の「年内にも複数のフォーサーズ用ボディを発売する予定」と言うことではないでしょうか。(^^)複数と言うことは最低2台ですね、パナも入れると3台かも知れず!
DMC-L10 ZD50mm LR

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マイクロフォーサーズはE-Systemのサブ機の位置づけらしい

P1070125-1m.jpgマイクロフォーサーズ規格発表以来、使用映像素子が4/3と言うことで、何となく期待の方が先行してしまっていますね。

少しクールダウンさせておかないと、デジタル専用設計と謳ったE-1のスタート時となんだかダブってしまいそう。
発表されたマイクロフォーサーズの資料も見直してみると、現E-Systemとのポジションをはっきり明示してありました、「マイクロフォーサーズはE-Systemのサブ機」大きさからなのか機能的なことからなのか判りませんが、サブ機としての位置づけのようです。
レンズ含めて、フルオート機とかだったら、ちょっといやかも。
DMC-L10 ZD50mm LR

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抜け殻みたいになってるのはこちらも同じ、暑ぅぅ〜。

P1070108-1m.jpg兎に角日中は暑いですね。重いバッグを持つのもおっくうで、今日はDMC-L10にZD50mmを付けてバッグも無しのお手軽撮影。1時間程でしたがそれでも。。。
マイクロフォーサーズでマクロ撮り出来るといいですね。ウエストバッグにレンズ2本位忍ばせて散歩出来るようになるといいなぁ。。

DMC-L10 ZD50mm LR
コメントのお返事は、また後ほどに。

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マイクロフォーサーズに逝く?

P1060362_m.jpg8月5日大安、MacProの到着と同時にフォーサーズ連合の新たな規格「マイクロフォーサーズ」が発表され、忘れられない日になってしまった。何度も言うようだが、各社35mmフルサーズへとシフトする中真逆の方向へ舵を取った我らがフォーサーズ陣営、映像素子を4/3としたことで期待度は倍増。デザイン、材質、コンセプト、そしてコマーシャルとイメージ展開次第では大化けする可能性を秘めているのではないかと思っている。

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オリンパス FotoPus マガジン に恒例「おみくじ」

P1060316-2_L10m.jpgオリンパス FotoPus マガジンに恒例のおみくじの案内がされています。期限は8月18日(月)まで。 

というかこのマガジンのメインは、「マイクロフォーサーズシステム規格」の案内なのでしょうけどね(^^; 
この、おみくじが来るとその後、新製品が発売されてきたような印象なのですが、フォトキナ後何か(何かって、あれしか無い訳ですが)発売されるのかもと思ってしまいますね。 
DMC-L10 ZD50-200mm LR

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MacPro二日目。

P1060463_L10m.jpgまだまだ、完全にインストールが終わった訳では無いのですが、仕事もしながらということで、主要ソフトとフォントを入れ込んで試験的にですがいきなり使いだしました。

ところがG4のCS3では動いていたスキャナーがIntelMacのCS3ではプラグイン経由のスキャニングが出来ない事が判明。G4のCS3で稼働していたのですっかり安心しきっていたので、かなり慌てました。
結局は付属のスキャニングツールから読み込みCS3にデータを渡すと言うことで急場を凌ぐ事になりました。このルーチンでの問題は、スキャニングソフトでスキャンすると同時にTIFFでデータ保存されるんです。CS3でEPS保存するので、スキャニング後TIFFデータを消さないといけない、一手間余分な作業と容量になってしまいます。
今回グラフィックカードをNVIDIA GeForce 8800 GTに変更しました。3Dソフトでの作業効率が上がるかなというのと、画像表示が速くなればと思っていますが、まだ検証までには至っていません。このカードの影響かどうかは不明ですが、同じモニターなのに随分と色の再現性が変わりました。5年前のグラフィックカードと比べれば当然の事なのかも知れませんが、力強い色味を見せてくれています。
DMC-L10 ZD50-200mm LR

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