マイクロフォーサーズはE-Systemのサブ機の位置づけらしい

P1070125-1m.jpgマイクロフォーサーズ規格発表以来、使用映像素子が4/3と言うことで、何となく期待の方が先行してしまっていますね。

少しクールダウンさせておかないと、デジタル専用設計と謳ったE-1のスタート時となんだかダブってしまいそう。
発表されたマイクロフォーサーズの資料も見直してみると、現E-Systemとのポジションをはっきり明示してありました、「マイクロフォーサーズはE-Systemのサブ機」大きさからなのか機能的なことからなのか判りませんが、サブ機としての位置づけのようです。
レンズ含めて、フルオート機とかだったら、ちょっといやかも。
DMC-L10 ZD50mm LR


P1070125-1.jpg

3件のコメント

  1. ふあさん
     この記事のアップのごオリンパスのインタビュー記事が出て
     フォーサーズも継続と言うことがはっきりしましたね
     35mmフルサイズ、王道になるんでしょうか
     周辺光量や収差なんかみるとなんだなぁと思うのですが、第一開放で使えないような、
     そう言う意味ではフォーサーズは私にとっては王道なんですけどね
     
    fry348さん
     マイクロフォーサーズ、実機がでてからの話になりそう
     サブ機として広角系を使うにはいいんじゃないかなと思ってます。
     セミどこから這い出てくるかで、羽化も変わりますね。
     こんな葉の上だと、風で揺れたんじゃないかなぁ(^^;

  2. こんばんは
    マイクロフォーサーズ 私的には、(?_?)エ?って感じです。
    怒られそうですけど・・・
    セミの殻 モニターからつまめそうな位 リアルですね。

  3. こんにちは。
    ニッチ商法って、王道じぁないだけに博打要素が強いです。
    フォーサーズが将来デジタル一眼の王道を行くかもって
    E-1買ったけれど、やっぱフルサイズやFXが王道になりそう。
    E-Systemの道半ばで、足軽の二束のわらじ方向転換は、ちょっと複雑な気分です。
    存在感のある土色と深い緑が素晴らしいですね♪
    この色の深みこそフォーサーズの真骨頂で、
    写真の王道のような気がするのだが、裸の王様なのかなぁ(苦笑)

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