まだまだ、完全にインストールが終わった訳では無いのですが、仕事もしながらということで、主要ソフトとフォントを入れ込んで試験的にですがいきなり使いだしました。
ところがG4のCS3では動いていたスキャナーがIntelMacのCS3ではプラグイン経由のスキャニングが出来ない事が判明。G4のCS3で稼働していたのですっかり安心しきっていたので、かなり慌てました。
結局は付属のスキャニングツールから読み込みCS3にデータを渡すと言うことで急場を凌ぐ事になりました。このルーチンでの問題は、スキャニングソフトでスキャンすると同時にTIFFでデータ保存されるんです。CS3でEPS保存するので、スキャニング後TIFFデータを消さないといけない、一手間余分な作業と容量になってしまいます。
今回グラフィックカードをNVIDIA GeForce 8800 GTに変更しました。3Dソフトでの作業効率が上がるかなというのと、画像表示が速くなればと思っていますが、まだ検証までには至っていません。このカードの影響かどうかは不明ですが、同じモニターなのに随分と色の再現性が変わりました。5年前のグラフィックカードと比べれば当然の事なのかも知れませんが、力強い色味を見せてくれています。
DMC-L10 ZD50-200mm LR
NeoNさん
はい、なんとか使い始めましたが、肝心のQuarkのXTensionが未発売の為
結局前バージョンでの制作をしています。
スキャナーは思いも寄らなかったんですよね。
別マシンでスキャニングするのもなんだかなぁと思い
スキャナー付属のツールで試した所見事動きました。
CS3側の問題と言うことですね。
メインマシンに合わせて周辺機器も入れ替えなければならないのは辛いですから
暫くは今ので様子見してみます。
ビデオカード、GeForce 8800 GTは、発熱問題が色々あるみたいで気にはなったのですが
3Dソフトを考えると必須かなと思い入れてみました。
ノートや他のディスクトップマシンをレンダリングに参加させれば
ラジオシティも使用可能な時限になったように思います。
MacPro、コストパフォーマンスが非常に高い良いマシンですね。
久々の最新スペックに感動してます。
こんにちは。
いよいよMacProの稼働ですね。
スキャナは危険ですね。
うちのフィルムスキャナもIntelCPUからはFireWire接続での使用ができなくなりました。幸い、USB接続で使用できているので、事なきを得ていますが、今後はどうなるかひやひやものです。
でも、Win環境の人はVISTA移行で旧モデルはほとんど使えなくなってしまっているようなので、それよりはいいかなと