GT-X970 + 無反射ガラス

om-1_17_n012m.jpg無反射ガラスを頂いてきました。早速ネガを全面スキャニング、ガラスの青カブリを取るのにちょっと苦労しましたが最後の方は、何とかコツが掴めた感じです。(これはまだ青っぽいです)フイルム名とコマナンバーまで入れた画だと、ネガっぽい雰囲気が出ませんでしょうか。

 
OM-1 Tokina17mm F3.5 KODAK EKTER 100

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SSL証明書を使う詐欺サイトが急増、乗っ取りサーバで運営

om_17_Ektar_m.jpgIT media エンタープライズ記事

鍵アイコンも信用出来なくなるとは、通販は着払いしか信用出来ないじゃないか。 

OM-1 Tokina17mm F3.5 Ektar100
Ektar100

Ektar100の最初のテスト時にとっていた画です。新しいスキャナーで再スキャニング。ちょっとトーンジャンプしてますが、色味的には希望色出てます。

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OM-1 Tokina17mm F3.5 FUJI NEOPAN ACROS

OM-1_17_002m.jpgネオパンと言えば、私の中ではモノクロフイルムの代名詞になっている程のブランド名なのですが、フイルムから遠ざかっている間に「F」は無くなってしまってたんですね。同等品としての「ACROS」なのでしょうか?印画紙に焼いてないので何とも言い難いのですが、階調性は抜群に良さそうな印象を持ちました。

ポートレートや、朝陽の出た直ぐの海岸や波と砂浜、新緑の葉、金属の質感などにマッチしそうな、そんな印象を受けました。 

次なるフイルムはコダックのトライ-Xをカメラに詰めているのですが、まだ一枚もシャッターが押せてない。。トライ-Xの私のイメージはドキュメンタリー風なスナップショットとでも言いましょうか。ちょっとザラツイて乾いた被写体と言う感じです。現像も高温現像の予定なのですが、はぁ〜撮らなきゃですね。。

OM-1 Tokina 17mm F3.5 NEOPAN ACROS

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GT-X970 モノクロネガスキャニング

OM-1_28_025m.jpg自家現像モノクロフイルムをやっと1本現像した所までは順調に来ました。これをデータ化する為にスキャニングする次のステップで試行錯誤中です。続きを読むに二つの画像をアップして見ました。

違い出てますでしょうか。上の画像が二手間かけて取り込んだ物。下の画像はノーマルでブログサイズにスキャニングしたものです。 

画像の拡大縮小は、2の整数倍が基本ですよね。そこでリアル解像感6400lpiの1/2の3200で一旦取り込みました。その後アンシャープマスクをかなりきつ目にかけ、最終ブログサイズに縮小してみました。

モノクロスキャニング、カラーよりかなり気を使いますし、もっと最善の方法がありそうな気もします。

OM-1 Tokina17mm F3.5 FUJI NEOPAN ACROS

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自家フイルム現像 1枚目 シリーズ「路地裏の風景」

OM-1_17_004m.jpg OM-1_17_022m.jpg Tokina17mmF3.5をOM-1に着けての久々のモノクロ写真。17mmと言うのは初めての体験です。この超広角をどう使えばいきるのか1本目は、試行錯誤の連続でした。そしてモノクロだとやはり人の写った写真が断然いいですよね。市場の近くにあるこのラーメン屋さん、看板と2階の窓を覆い尽くす(ブーゲンビリア?)が印象的でした。シリーズ「路地裏の風景」にモノクロで初のエントリーです。

真ん中当りにゴーストが出ていますが、モノクロでは何にも気になりません。かえって味にも見えちゃいますね。モノクロでは充分過ぎる解像感だと思います。

【追記】

バカな事をしていました、モノクロをカラー設定でスキャニングしていました。改めてモノクロでスキャニングし直して見たのですが、前回の解像感の無さを克服するためにちょっと一手間プラスしています。若干解像感上がってるように見えませんでしょうか。(ちょっと暗めになっちゃいましたかね。。)

OM-1 Tokina17mmF3.5 FUJI NEOPAN ACROS

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OM-1 Tokina17mm F3.5 Ektar100

om0036m.jpg om0022m.jpg om0035m.jpgOM-1とTokina17mm F3.5でフイルム撮り。30年位前に設計されたレンズにしては、中々良い写りだと思います。流石に逆光時はフレアやゴーストが発生しますね。画質云々言う前に17mmを生かせる撮影の方を何とかしなければ。。いつまでもテスト撮影と言うのは通用しませんでしょ(^^;

OM-1 Tokina17mm F3.5 Ektar100

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