左E-500 Sigma150mm 、右E-1 ZD50mm でのカットです。色味は現像時にLightroomで違う処理をしていますのであまり参考にはなりませんが、とんでもなく違う処理もしていません。バックのボケ味の違いは、参考になるかと思います。
ここ
即納
左E-500 Sigma150mm 、右E-1 ZD50mm でのカットです。色味は現像時にLightroomで違う処理をしていますのであまり参考にはなりませんが、とんでもなく違う処理もしていません。バックのボケ味の違いは、参考になるかと思います。
いつもは、E-500 に4GB、E-1に2GBのCFを入れて使っているのですが、E-500 をRAW+JPEGにすると200カット位しか撮れません。撮影が進みまだ沢山撮りそうな時は、残り50カット位になった時点でJPEG(SHG)のみにして200カット位の撮影に備えます。トータル350カット位でしょうか。
海と光の織りなす舞台の裏(後方)では天気は晴れていて、トンビが風に乗ってホバリング状態。展望台という高い位置で、ちょうど目線の先に要るようなポジションです。
E-1と14−54mm、今となっては旧ZD14-54mmと呼ばなくてはいけなくなったレンズですが、ZD50mmとはまた違った描写が楽しめるレンズです。
下でアップしたカットよりも時間軸的には早く撮ったカットです。空の青がまだ濁りが少なく、いい感じなのですが、RAW現像しているとどうしても記憶の中の色を誇張し過ぎてしまいますね。実際はここまで青くは無かったです。
左E-1 ZD50mm 右E-500 Sigma150mm での撮影です。両方Jpeg撮って出しなのですが設定値が違う為あまり参考にはなりませんね(^^;
マイコミジャーナル記事。AppleのブラウザーソフトSafariが3.2をリリース。安全性対策が中心で最新のセキュリティアップデートを収録。Tiger、Leopard、Windowsの3種が用意、ソフトウェアアップデート経由もしくはappleのサイトからダウンロード。