XZ-2的きらめき。|2

OM-Dの陰でかわいそうなのですが、XZ-2も中々やってくれるんですよね。この所必ず同行させて、意識してシャッター切るように心がけています。

さて、本日Microsoftのニュースとして、次期WINDOWS OS10は既存7、8ユーザーに対して1年間の期限付きですが無償提供するらしいです。前々から噂されていたのですが、Microsoftは無償にしないだろうと思っていましたが、ほーーやってくれるんですね! 古いOSのサポートを続けるより、新しいOSを無償で使って貰った方が、セキュリティサポートも集中出来るという事なんでしょう。

MacはOS X Mavericksから無償化され、IOS製品の普及も合わせついでにPCもMacにしちゃうユーザーも増えてきていますから、Microsoftとしては黙って見ているわけにもいかない感じでしょうか。いずれにしてもWINDOWS8.1から速く脱却したいです。本当使いにくいったらありゃしない。

光に勝。

湖面の光、偏光フイルターでのテストしてみました。ノーマルでは逆光時破綻気味で黒つぶれしていた水面に、若干ですが色が乗りました。

紺青の世界。

この所この光を追いかけて、ひたすら待つ撮影を続けています。思い描く光、自然相手だと中々に難しい物があります。この日も一番良い感じの時間帯に、雲が厚くなってしまい、エンジェルロードは現れませんでした。

【データ訂正】
記事アップ時カメラデータ表示がE-M1+M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-14と表記していましたが、E-M5+M.ZUIKO DIGITAL 12-40mm F2.8 PROの誤りでした。

風の印象派。

自然が織りなす偶然の美、目撃してしまいました。まるでフイルターを掛けたような見事な風紋が絵画のような仕上がりをもたらしました。おまけ程度に撮っていたのですが、こんな感じで撮れているのならもう少し被写体を変えてもっと撮ってれば良かったです。

青の時間。

久々に XZ-2 で風景撮ってみました。

【追記】
現像はOLYMPUS Viewer3
アートフイルター(クロスプロセスI)色温度3000K(Amber/Red−7、Green 0)
仕上がり(Vivid)、ハイライト&シャドウコントロール(HILGHT−7、SHADOW−2)
階調(オート)、シャープネス(−2)、彩度(−2)