近くの海へ水遊びに出かけました。少しは涼しくなる夕方から出かけましたが、それでも暑かった・・。2時間ほどでしたが潮風にあたったE-1もべっとりとした感じです。こういう時のカメラの手入れはどうしたらいいんでしょね。防適仕様だから、湿らせた布で拭いていいのでしょうか。
写真は夕焼けが差し始めた頃でまったりとした空気が出ているでしょうか?RAWの生データは、見た目より色味が乗ってる感じがします。現像は若干記憶に近いように色味をマイナス調整しました。
E-1 ZD 50-200ED (35換算120mm)1/1000 F4 -0.3 RAW
なんの花だろう・・・
ストックから一枚、名も知らぬ花が、近所に咲いていたのでパチリッ!
E-1 ZD 50-200ED (35換算400mm)1/1250 F3.5 -0.3 ISO200 RAW
楓
秋には赤く色づく楓も、今の時期は青々として、木陰で涼をよびますね。
E-1 ZD 50-200ED (35換算400mm)1/200 F4 -0.3 ISO200 RAW
K E E P !
「シーラカンス硬骨魚類に属する硬鱗魚のうち古生代から出現ししだいに各地で繁栄しやがて衰えて約数千万年前に絶滅したと考えられていた種類である。これが有名になったのは1983年に一種がアフリカ東海岸で発見された「生きた化石」として世界的に話題となってからである。これは全長1.5m重さ約40kgで各ひれは扇状で基部には肉質の柄があり、体色は青みのある金属光沢で原始的、陸上に住む下等な脊椎動物の先祖に近縁なものと考えられている。1952年にやはりアフリカ東岸とマダガスカル島の間にあるコモロ諸島付近で二尾めが取れて以来その近海の100〜数百メートル位の深海で10尾以上が採捕されたが20世紀後半の地球環境の悪化で他の魚類と共に絶滅した」
|B全(1030×730mm)|リキテックス|面相2号・スポンジ・雑巾|
海の風景
Cinema4D作品。波面と空をふわ〜っとした感じで仕上げてみました。動画だとそれっぽく見える波の感じも一枚の絵にすると中々難しいものですね。イメージは頭の中にあるのですが、それっぽくするのに結構苦労してしまいました。
アート展のご案内
カリフォルニアから逆輸入!2005.7.30から大阪 ギャラリーブランシェでSalseraことかずみさんのアート展が開催されます。
〒563-0031大阪府池田市天神1-5-16。TEL072-761-2626です。お近くの方は、ぜひご覧ください。
あひる
木々の緑が湖面に映り込み、好みの色合いにでています。この緑っぽい色味、E-1は得意な色だと思います。若干アヒルの羽が白飛びしちゃってますね。
本日E-300のファームウエアがバージョンアップされ、ESP測光と中央重点平均測光の安定度を高めたとのことですが、E-1は?高めなくても大丈夫ですか?オリンパスさん!EPS測光は被写体によっては安定しないため使ってませんが・・・
E-1 ZD 50-200ED (35換算364mm)1/640 F4 -0.3 RAW