のら

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自宅の車の下で日なたぼっこしている、野良猫です。これくらいアップだと500万画素でも毛並みの表現もきれいに撮れます。
E-1 ZD 50-200ED (35換算400mm)1/800 F3.5 -0.7 ISO200 RAW

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Virgin Mary

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卒業した学校の130周年でイベント用展示のために依頼を受けて描いた作品。ベースの機種は、SiliconGraphicsO2・アプリはAliase wavefrontを使用しています。最初、レンダリングの分割を上げ過ぎ、8時間近くもレンダリングにかかってしまい、しかも出来上がったものは没に(笑)気を取り直して若干修正と設定を変えて何とか使えるかなと言う感じになりました。後は、Macのフォトショップで他に作った部品と合成しています。
|B全ポスター|SiliconGraphicso2/Aliase wavefront8.5|データ容量 59.2MB|

無題

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E-1自体にモノクロの設定はありませんが、Olympus studioでフィルター処理の中にモノクロ現像設定があり簡単にモノクロ変換できます。最初からモノクロフイルムで撮るのと同じかと聞かれれば、別物なのですが。それなりの雰囲気は出るといったところでしょうか。
モノクロプリントで最近発売されたエプソンのプリンタはモノクロプリントにかなり優れているようです。PM5500だったかな?
E-1 ZD 50-200ED (35換算44mm)1/1600 F3 0.7 RAW

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夕景細波

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ノーマルで現像してみました。ちなみにノーマルのE-1の設定は、
露出補正:-0.3
ホワイトバランス:オート
彩度:CS2
コントラスト:-1
シャープネス:0
カラー設定Adobe RGB
ですが、現像時にコントラスト:-2にすることが多いようです、写した物によって彩度をCS3やG強調、B強調にしています。やっと、自分なりの好みの設定と現像設定がつかめた今日この頃。半年ほどかかりました。
E-1 ZD 50-200ED (35換算120mm)1/800 F5 -0.3 RAW

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細波

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こういうハイライトがいっぱいのものって、デジタルはどうも苦手のような気がします。ハイライトの出方がフィルムと比べると自然じゃないですね。E-1だからまだ出てる方なんじゃないかと思いますが・・。
フイルムの時もタングステン用フィルムを日中使って、ブルーな絵を楽しんでましたが、デジタルだと現像段階で自由にできるのはいいですね。これは色温度3900K、+7ステップ、彩度B強調で現像してみました。
E-1 ZD 14-54 (35換算70mm)1/2000 F11 -1 RAW

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