4-3system.comによれば1月26日にE-330なる新機種が出るような記事が載っています。意味深な3カットの写真は何を暗示しているのでしょうか。予想されるに、ファインダー情報をリアルタイムに液晶モニターに表示出来、防塵・防滴で、可変モニター搭載機種？型番からしてE-300のボディ流用だとは想像できます。
E-300用の高価な水中ハウジングを作っていますので、防滴が施されると安心感が増すのではないかと、希望的観測です。手振れ補正もスイッチでon・off出来るのなら、搭載してもいいですね。
ついにIntelプロセッサー搭載Mac登場
Macとの付き合いは1993年のPower Macintosh 840AV 40MHz から始まりました。(ちなみに当時のPhotoshopはバージョン2.5)フォトショップのフイルターひとつを処理するのに30分とか平気でかかっていた機種です。毎日が徹夜の連続、少しでも速いマシンが出ると、時間がお金で買えるのならと即座に購入というパターンでした。その時のスピードやスペックと比べたら、とてつもないスピードと破格を実現しています。凄い時代になったものです。
アップルコンピュータ
クラゲ失敗
水族館でごくごく普通に見られるクラゲなんですが、今回が2度目の挑戦。水槽の水自体回転しているのか、ゆっくりと右回転しています。ピントもマニュアルで合わせているのですが、なかなかカチッと見えない。シャッタースピードが遅いせいか、水の回転で動体ブレ起こしているんでしょうね。あと水槽のガラスの屈折もあるのかと思います。
サーバインストールに苦悩。
ダウンしたサーバ、ついでに初期化新規インストールしたんですが、これがてこずるてこずる・・ちょっとクセのあるマシーンなんです、インストールしながら、新規にマシーン買った方が早いんじゃないかと思う程。おまけにOSのアップデートで同時にアップするとカーネルパニック起こすおまけ付。それに気づくまで4度インストールしました。めっちゃ疲れた。
サーバダウンしていました
6日0時よりサーバがダウンしていました、只今復旧致しましたのでお知らせいたします。この間閲覧に来られた方には、ご迷惑をおかけいたしました。
朝のひととき
水銀灯に留まったトンビ、まだ気温も上がらずあまり動かないでいました。飛び立つ瞬間をと少し待ってましたが、飛び立つ気がなさそう。空も明るくなってきたので風景の方を撮影していたら、いつの間にか居なくなっていました。2頭追うものは1頭も・・ですね。
ISO100 50-200mm(換算400mm)1/350″ F3.5 露出補正 0.0 三脚使用 HB6600+4ステップ コントラスト+2 彩度CM3（B強調）シャープネス0
朝の風景（SLIK エイブル 400DX-LE使用試し撮り）
ISO100 50-200mm(換算294mm)1/13″ F6.3 露出補正-0.7 三脚使用
年末最後に撮影した一枚ですが、購入した三脚「SLIK エイブル 400DX-LE」を実際の撮影で試して見ました。14-54mmの標準ズームでは、すこぶる快調で安定感もありブレる事はありません。
ところが50-200mmの望遠ズームの方はというと、三脚座を装着して使用したのですが、縦位置で撮る場合は、ちょっと不安定になりますね、重心のバランスがとれてないのが原因だと思います。試しはしませんでしたが、三脚座を使わない方がもしかしたら安定するかも知れません。