E-330によるテストが「新藤修一の仕事場」にアップ

新藤修一氏による興味深いテストリポートです。Dレンジテスト、ノイズテスト、E-330/EOS20D色収差をテスト、E-330/EOS20Dマクロレンズをテストが行われています、興味深いのは「色収差をテスト」で、元々は私もキヤノン使いだった訳ですが、この色収差がどうしても納得できず、E-1購入になった経緯があります。このテストをみて、今の時点ではズイコーデジタルレンズの優位性が確認できます。
また、マクロレンズのテストでは35mm F3.5 Macroがいいですね。価格の割には良いパフォーマンスだと思います。50mmにするか、35mmにするか購入を悩んでいるのですが・・・しかも35mmMacroは円形絞りなんですよね。
※新藤修一様、リンクフリーということで、無承諾リンクさせていただきました。

SHLD-2の使用感。

パワーバッテリーホルダー(SHLD-2)パワーバッテリーホルダー(SHLD-2)到着しました。早速セットしてみました。ずっと疑問に思ってたのがカメラの電池フタをどうするのだろうと思っていたのですが、ノッチを押して引くと簡単に外れるんですね。外したフタはパワーバッテリーホルダーにうまい事収納出来るようになってます。

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タムロン、フォーサーズに参入? 

パナソニックのフォーサーズ機発売により市場のユーザ数次第では、タムロンも参入する可能性があるようです。他カメラメーカーでは、シグマ、タムロンからすでに発売されているわけですから他メーカーから見たらたいした事ではない話です。しかしフォーサーズ陣営にとっては、とても良いニュース。フォーサーズという規格が市場に浸透してきたということですね。実際はパナソニックにかかっている訳ですが。

E-1製造終了に伴い(在庫はかなり有)、アクセサリーの購入。

E-1が製造終了になってしまいました。デジタルになって、新製品のサイクルが早まった感ですが、2003年発売のE-1は、2年半で製造が終わったことになります。在庫はまだあるようで次期種発売までは、購入できるとオリンパスはアナウンスしています。販売価格も実売10万を切っているようで、駆け込みの購入者もいるようです。
今更E-1を購入するか?と思われるかも知れませんが、撮影目的にマッチしたら、きっとはまっちゃうでしょうね。金属ボディーで防塵・防滴これだけでも現在販売されてるデジ一の中では、レンズ自体も防塵・防滴がそろってますし、最安ではないでしょうか。

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Olympus Studio1.5のグレー点指定、カメラ設定はホワイトバランスがおかしい

Olympusstudio1.5バージョンアップ後グレー点指定の色がおかしいと書き込んでいたのですが、これって皆さんあんまり使われないのでしょうか、修正のアップデータが出るかと待っていましたが、いまだ出ない感じです。あっ、ちなみに使用OSは、MacOS-Xで使用です。高速、高機能はちゃんとグレー点指定出来るようで左側画像がそうです。これをカメラ機能のグレー点指定を使うと、右画像の様に全面色カブリの画像になってしまいます。
OSもクリーンインストールし、Olympus Studioも再インストールして同じ結果でしたので、これはソフト自体のバグと確信しました。これはもしかしてオリンパス自体も知らないかも?と思い、サポートにメールして見ました。

PowerBookG4 15.2クリーンインストール・・・

2月7日に使い始めたPowerBookG4 15.2ですが、週末挙動がおかしくなってしまいました。まだ2ヶ月ちょっとというのに・・・。おかしくなる前にした作業は、Winマシンで作られたワードのデータを先方のUSBメモリーからデータコピーした後に、キーボードの入力がキーの表記と違う文字が入力されるようになってしまいました。
カソールアイコンもレインボーアイコンがくるくる回る様な状態に。一通りの回復作業で一応キー入力は正常になったのですが、な〜んかいやじゃないですか。ちょうど大物の仕事も一応データ入稿出来た事だし、思いきって初期化しました。今の所、快調に動いてるようです。

アップル、Boot Campを発表、IntelベースのMacでWindows XPの利用を可能に!

4月5日アップルはIntelベースのMacでWindows XPの利用を可能する「Boot Camp」を発表しました。Macのハードで、Winを起動出来るしかもバーチャルソフト利用のエミュレーションではなく純粋にWinが走るんです。取り合えずベーター版がダウンロード可能になっています。また正式には次期Mac OS-X10.5 Leopardに正式リリースされるとのこと。これでIntel Macがある意味面白くなって来ました。

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