新藤修一氏による興味深いテストリポートです。Dレンジテスト、ノイズテスト、E-330/EOS20D色収差をテスト、E-330/EOS20Dマクロレンズをテストが行われています、興味深いのは「色収差をテスト」で、元々は私もキヤノン使いだった訳ですが、この色収差がどうしても納得できず、E-1購入になった経緯があります。このテストをみて、今の時点ではズイコーデジタルレンズの優位性が確認できます。
また、マクロレンズのテストでは35mm F3.5 Macroがいいですね。価格の割には良いパフォーマンスだと思います。50mmにするか、35mmにするか購入を悩んでいるのですが・・・しかも35mmMacroは円形絞りなんですよね。
※新藤修一様、リンクフリーということで、無承諾リンクさせていただきました。
SHLD-2の使用感。
パワーバッテリーホルダー(SHLD-2)パワーバッテリーホルダー(SHLD-2)到着しました。早速セットしてみました。ずっと疑問に思ってたのがカメラの電池フタをどうするのだろうと思っていたのですが、ノッチを押して引くと簡単に外れるんですね。外したフタはパワーバッテリーホルダーにうまい事収納出来るようになってます。
タムロン、フォーサーズに参入?
E-1製造終了に伴い(在庫はかなり有)、アクセサリーの購入。
Olympus Studio1.5のグレー点指定、カメラ設定はホワイトバランスがおかしい
Olympusstudio1.5バージョンアップ後グレー点指定の色がおかしいと書き込んでいたのですが、これって皆さんあんまり使われないのでしょうか、修正のアップデータが出るかと待っていましたが、いまだ出ない感じです。あっ、ちなみに使用OSは、MacOS-Xで使用です。高速、高機能はちゃんとグレー点指定出来るようで左側画像がそうです。これをカメラ機能のグレー点指定を使うと、右画像の様に全面色カブリの画像になってしまいます。
OSもクリーンインストールし、Olympus Studioも再インストールして同じ結果でしたので、これはソフト自体のバグと確信しました。これはもしかしてオリンパス自体も知らないかも?と思い、サポートにメールして見ました。
PowerBookG4 15.2クリーンインストール・・・
アップル、Boot Campを発表、IntelベースのMacでWindows XPの利用を可能に!
4月5日アップルはIntelベースのMacでWindows XPの利用を可能する「Boot Camp」を発表しました。Macのハードで、Winを起動出来るしかもバーチャルソフト利用のエミュレーションではなく純粋にWinが走るんです。取り合えずベーター版がダウンロード可能になっています。また正式には次期Mac OS-X10.5 Leopardに正式リリースされるとのこと。これでIntel Macがある意味面白くなって来ました。