鍵アイコンも信用出来なくなるとは、通販は着払いしか信用出来ないじゃないか。
OM-1 Tokina17mm F3.5 Ektar100
Ektar100
Ektar100の最初のテスト時にとっていた画です。新しいスキャナーで再スキャニング。ちょっとトーンジャンプしてますが、色味的には希望色出てます。
鍵アイコンも信用出来なくなるとは、通販は着払いしか信用出来ないじゃないか。
OM-1 Tokina17mm F3.5 Ektar100
Ektar100
Ektar100の最初のテスト時にとっていた画です。新しいスキャナーで再スキャニング。ちょっとトーンジャンプしてますが、色味的には希望色出てます。
ネオパンと言えば、私の中ではモノクロフイルムの代名詞になっている程のブランド名なのですが、フイルムから遠ざかっている間に「F」は無くなってしまってたんですね。同等品としての「ACROS」なのでしょうか?印画紙に焼いてないので何とも言い難いのですが、階調性は抜群に良さそうな印象を持ちました。
ポートレートや、朝陽の出た直ぐの海岸や波と砂浜、新緑の葉、金属の質感などにマッチしそうな、そんな印象を受けました。
次なるフイルムはコダックのトライ-Xをカメラに詰めているのですが、まだ一枚もシャッターが押せてない。。トライ-Xの私のイメージはドキュメンタリー風なスナップショットとでも言いましょうか。ちょっとザラツイて乾いた被写体と言う感じです。現像も高温現像の予定なのですが、はぁ〜撮らなきゃですね。。
OM-1 Tokina 17mm F3.5 NEOPAN ACROS
自家現像モノクロフイルムをやっと1本現像した所までは順調に来ました。これをデータ化する為にスキャニングする次のステップで試行錯誤中です。続きを読むに二つの画像をアップして見ました。
違い出てますでしょうか。上の画像が二手間かけて取り込んだ物。下の画像はノーマルでブログサイズにスキャニングしたものです。
画像の拡大縮小は、2の整数倍が基本ですよね。そこでリアル解像感6400lpiの1/2の3200で一旦取り込みました。その後アンシャープマスクをかなりきつ目にかけ、最終ブログサイズに縮小してみました。
モノクロスキャニング、カラーよりかなり気を使いますし、もっと最善の方法がありそうな気もします。
OM-1 Tokina17mm F3.5 FUJI NEOPAN ACROS
Tokina17mmF3.5をOM-1に着けての久々のモノクロ写真。17mmと言うのは初めての体験です。この超広角をどう使えばいきるのか1本目は、試行錯誤の連続でした。そしてモノクロだとやはり人の写った写真が断然いいですよね。市場の近くにあるこのラーメン屋さん、看板と2階の窓を覆い尽くす(ブーゲンビリア?)が印象的でした。シリーズ「路地裏の風景」にモノクロで初のエントリーです。
真ん中当りにゴーストが出ていますが、モノクロでは何にも気になりません。かえって味にも見えちゃいますね。モノクロでは充分過ぎる解像感だと思います。
【追記】
バカな事をしていました、モノクロをカラー設定でスキャニングしていました。改めてモノクロでスキャニングし直して見たのですが、前回の解像感の無さを克服するためにちょっと一手間プラスしています。若干解像感上がってるように見えませんでしょうか。(ちょっと暗めになっちゃいましたかね。。)
OM-1 Tokina17mmF3.5 FUJI NEOPAN ACROS
路地裏は塀で囲まれている所が多く、道と塀が主な被写体になりますね。そう言う路地裏を歩くと、塀の隙間もしくは塀の上からその中や、その先の風景が木々や家々の間から見える場所もありました。こんなのもその先の風景次第では絵になるかも知れないと思いました。