路地裏は塀で囲まれている所が多く、道と塀が主な被写体になりますね。そう言う路地裏を歩くと、塀の隙間もしくは塀の上からその中や、その先の風景が木々や家々の間から見える場所もありました。こんなのもその先の風景次第では絵になるかも知れないと思いました。
一枚目は、グラバー園の裏になる路地を上っている途中、塀の中はグラバー園です。このマントルピース、リンガー邸でしょうか。2枚目はもう少し先から対岸の稲佐山(いなさやま)を臨んで見ました木の間に丁度教会らしき建物が写っています。
3枚目、これももう少し先から当地らしい造船所のクレーンが居並び中々雰囲気出てませんでしょうか。こうなってくると観光では絶対見ることの出来ない、隠れたスポット的な感じにも思えます。こう言うのも「路地裏の風景」と認定しても良いでしょうか?(^^;
3枚目、これももう少し先から当地らしい造船所のクレーンが居並び中々雰囲気出てませんでしょうか。こうなってくると観光では絶対見ることの出来ない、隠れたスポット的な感じにも思えます。こう言うのも「路地裏の風景」と認定しても良いでしょうか?(^^;
E-1 ZD14-54mm Jpeg
PhotTonさん
稲佐山登られましたか。
頂上のケーブリフトがチト高いのがあれですが
夜の眺めはきれいですよね。
野外コンサート場もあるのですが
福山君のコンサートがもうすぐあるようです。
駐車場になっていた所は、昔はちょっとした動物園があったんですよ。
撮影した場所は、南山手地区で稲佐山から見るとグラバー園の後ろあたりです
園には入らずにその回りをうろちょろして見ました。
女子大学とか、赤レンガの塀とか、石畳とか
所謂「異国情緒」が多めな場所です。
当然坂道いっぱいです。
M2さん
コメント遅くなってすみません。
バスの片道定期券確かにあるみたいですね。
長崎に来て最初にビックリしたのは
バスの運転技術、坂を登るバスのヘアピンコーナーでは
運転席は(前輪の前)は崖の外にはみ出しながらコーナリングするんですよ
最初見た時は、わわっ、落ちる〜とそれはビックラコキました。
来崎予定ですか!
今、「さるくマップ」と言う散策マップが出てます
良く作られてます。
また、ボランティアの観光ガイドもコース別に案内してくれたりも
あるみたいです。
KUZUさん
コメント遅くなってすみません。
考えて見ると、平地では見下ろしたり
見上げたりと言う構図にはならないのですね
坂があると言うことは、そういうことかと思いました。
良く県外の方が、海を見て暮らしたいと
坂の上に移住されて来ますが、
最初の内だけなんですよね
歳をとってからの坂は、やはり堪えるみたいです。
Tokさん
コメント遅くなってすみません。
また、バタバタとしだしまして、徹夜になってしまいました。
塀の隙間からカメラのレンズを出して覗き込むように撮ってる姿
他人様が見ると非常に怪しいですね。
塀の先に民家が無い所(観光地)を意識して撮りました。
歩きながらだと、木々の葉が重なりその先は殆ど識別出来ないのが
止まって、葉の隙間から凝視すると、案外良い風景が見える所もあるなと思いました。
ちょうど先月、2枚目の鉄塔そびえる山に登ってきました。
そこからの眺めはやはり3大夜景の一つだけ有り、とても素敵でしたよ。
撮影されている場所はそこから長崎駅を挟んで反対側のどこら辺なんでしょうか。
こちらからの景色も味がありますね。
私も自分の住んでいる街ならではの路地裏を探してみたくなりました。
長崎には「バスの片道定期券」があると聞いています。
なんでも「上り」だけ使うのが便利とか。
個人宅の駐車場も、信じられないような状況に設置されていたりしますよね。
正直、ものすごく生活に不便だと感じます(^^;
ただ、そういう部分を人があれこれ工夫しながら折り合って生活している。
その歴史の積み上げで、独特の風土や文化、情景が出来上がっているんだと思います。
もちろん、よそ者の戯言ですが(^^;
今年中に、一度は長崎へ行くと思うのですが、
市街をゆっくりと歩く時間が欲しいなぁ。
新シリーズ、いいですねぇ。
といいますか、こういう光景が非常に羨ましいです。
こちらでは、まず見られませんからね。
また、街全体が坂になっているというのも、個人的には好きですね。
一度は住んでみたい所です。
まんま路地裏を写したカットではないけれど、
路地裏に入った人にしか味わえない、ならではの風景。
まさに路地裏だという感じが伝わってきます。
言われなきゃ分からないグラバー園・・・
きてますね〜 いや、きてると思います 路地裏の風景(^^)
一枚目、forceさんが撮影した場所自体を想像してしまう好きなカットですっ