それはR2-D2プロトタイプの如く。

AppleのWWDC 2013でお披露目された次期MacPro、スクリーンに映し出された感じは、CGによるコンセプトのみの発表と思っていたのですが、実物が展示されているのですね。その様はまるでR2-D2の胴体部分そのものではないですか!FBIによるネットワークの監視やら個人情報極秘収集、まるでSkyNet。さらに次期OS X「Mavericks」が10.8が動作するMacに対応するかもしれないという。嬉しい誤算!

円柱デザイン、今年のトレンドなのか?JVCのコンパクトコンポーネント

Olympus OM-D E-M5 ZD14-54mm F2.8-3.5 ネコ|1

昨日夕方の天気予報では、今日は雨は降らない感じだったので、釣り餌を買い込んで帰宅しておりました。ところが一夜明けると10時頃にはザーザー状態。うぅぅぅ、袋物の乾燥した餌なら日持ちしますが、撒き餌に混ぜるきざんだオキアミが1.5kgありとても我が家の冷凍庫には入るスペースもありません。レーダーの雨予想を見ると4時頃から雨が止みそうなのを確認して出撃することにしました。

防滴でない私は、カッパに身を包みながら久々の雨中の釣りでした、釣果はこれといって釣れず、雰囲気だけを楽しんだ6月初回の釣行です。

珍しく風景撮りをエントリー。

本日仕事関係でロケハンに出撃。狭い道をあちこち周り、目的の建物をファインダーに収めるべく奮闘してきました。その途中での一枚をエントリー。こういうちゃんとした撮影にお供させるレンズは、やはりフォーサーズ用のZDレンズを選んでしまいますね。安心感というか信頼度が全然違うのですよ。マイクロにもそういうレンズもう少し欲しい気がします。

エントリーのレンズはZD14-54mm F2.8-3.5です、このレンズ素子の画素数が上がる度に、ん!と思うように描写が変わってきました。OM-D E-M5の1600万画素は今までの描写とは一皮むけた印象で、やっとレンズ性能を発揮できるボディに巡り会えた印象ですね。お安くなっている11-22mmなんかもいいんだろうなと思ったり、ハイブリッド機が出ると値上がりしそうですから、今のうちに・・・なんてね。

赤の灯台。

Olympus OM-D E-M5の設定・操作にもだいぶ慣れてきました。バッテリーホルダーは、バッテリー部を外したグリップのみを装着という形で落ち着いたようです。電池交換時に外さないといけないのですが、まぁカチャカチャとやることにも慣れました。ところでE-M5で絞り値の被写界深度確認なんて出来ないですよね?