昨日の釣果、ペットボトルのサイズから計算すると、61.5cmはあろうかというおおぼら、もう竿は折れんばかり。ドラッグは空回りして道糸がどんどん繰り出されます。しかもこのサイズが計3匹掛かり、大物の引きを存分に楽しませてもらいました。肝心の釣果は食べ頃サイのメイタが2枚、おいしくいただきました。
久々に持ち出したZD14-54mm、このところのM.ZDの軽く細身名なレンズになれてしまってとても重く感じるようになってます。写りはやはりいいのですが、ボディとのバランスとこの重さは快適とは言い難いというのが久々にセットした感想です。噂されているZDレンズのAFが快適に使えるハイブリッドボディ、おそらくボディサイズも少し大きくなるか、OM-Dみたいにバッテリーグリップでレンズとボディバランスに対応するかは解りませんが、私的には今更大きく重いレンズを常時持ちだそうとは思えない感じです。
オリンパス自ら提唱してきたマイクロのコンセプト、小さく軽いをレンズ含めて邁進して欲しいものです。