デジカメWatchの記事に掲載されたこのレポート、フォーサーズブログなのに何故?と思われたかも知れないですが、今回のお題は「使ってみたら超便利!! なライブビュー」なのです。
記事を読むと筆者は興味を感じなかったEOS 40Dの機能の一つとして、ライブビューを挙げていた。このような意見は掲示板等でも「ライブビューいらね〜」と言う書き込みをたまに見かける。筆者はリポートの為取り合えず三脚を立てて、物撮りを敢行。
「いざ撮影を開始してみると、ライブビューはかなり使える機能だと認識できる。」と言う認識に変わり、最後には「それほど興味がなかった機能だが、ライブビューは使ってみるとかなり便利だ。おそらくこれから物撮りするときは、必ずライブビューを使うであろう。」とまで言い切っています。
最後に「他社を見てもライブビュー機能の搭載は増えている。今後のデジタル一眼レフカメラの標準装備になりそうな機能なのでさらなる進歩を期待したい。」とある一文は
「オリンパスから始まった一眼レフのライブビュー機能搭載は、すでにモニター上でのWBや被写界深度のシミュレーションも実現している。今や標準装備になりそうな機能なので、追従する各社はさらなる進歩を期待したい。」と変えて読むと気持ちがいいようです。
なんだかんだ言ってもキヤノン・ニコンに搭載された事でメジャーな機能として認知されていけば喜ばしいと思います。ライブビューは使ってみないとその便利さが分かりにくい機能で、特にE-330のAモードは抜群の使いやすさ、是非E-3にもあると。。
E-410 sigma150mm ISO100 1/250 F3.5
ふあさんどうもです。
ガクの中に緑のペンギンを発見してしまい。
枯れた花は目に入りませんでした(笑)
花びらがなんか飴細工みたいな質感と枯れ方が中途半端でイマイチだったんです。
三脚使用でライブビューBは、それはそれはピントの幅がこんなにあるのかと感心するほど凄いですよ
AFもこのピントの幅の何処に合わせるか、想像を絶する動作を瞬時にしているのだなと思うと
正確なピント(AFの迷いはちょっと置いといて)に拘るオリンパスのAFの考えは間違ってないと思うほど。
ライブビューAは今回のE-3には載って来なさそうですが、フリーアングル液晶と一緒に使うと
撮影アングルの自由度が抜群なんですけどね。
後2週間で、多分仕様が明らかになりますね、ふぉ〜んと永かった。^^
こんにちは。
しおれかかった花には目もくれず、
ツユクサの特徴的な額に目を向けるとは、
緑にこだわるふぉ〜すさんらしいなぁ(笑)
私はE-1しか持っていないので、ライブビューの利点を知りません。
E-3でライブビュー初体験となるはずだから、がっかりさせないで欲しいです。
あえて宣伝はしないけれど、凄い機能をあっさり備えるのが
オリンパスの好きな点でもあるのだが (^^;