Olympus O-MD E-M5 ZD14-54mm F2.8-3.5

待望のフォーサーズアダプターMMF-3が手に入り、温存したフォーサーズレンズが使えるというか、E-M5ボディとマウント出来るようになりました。残したフォーサーズレンズは、ZD14-54mmF2.8-3.5、ZD50mmF2.0Macro、ZD50-200mmF2.8-3.5、SIGMA150mmF2.8Macroの4本。所謂竹レンズと望遠マクロ、これらに替わるレンズがまだマイクロに無いための暫定的な使用になると思いますが暫くは楽しめるのではないでしょうか。描写性能にはなんら疑問の余地はないこれらのレンズも、E-M5で使うには些か大過ぎ、特に50−200mmやSIGMA150mmはボディとのバランスもフロントヘビーになります。M.ZD12-50mmの軽量な使用感を体験してしまうと尚のこと、M.ZDレンズでも描写に力を入れたレンズへの代替えを望みたくなります。それにしても、M.ZDレンズのあのデザインの統一性のなさは、何とかならないものでしょうか。カラバリも必要なレンズに揃ってないし・・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください