と言ってもオリンパス機ではなく、「キヤノン EOS-1D Mark III【第3回】ゴミ対策を検証する」と題した、キヤノンフラッグシップ機の話。結論を言うと、改めてゴミ取りってかなり厄介なものなんだなと思う。ゴミの出にくい素材で、ゴミの付きにくい加工をして、超音波で振るい落として、更にソフトで処理しても、レポート下の方に有るような状態。
たまに受け取る写真データもこんな感じでゴミ写ったままのが来ます。ブツブツ言いながらスタンプツールで処理してるのですが、いい加減写ったゴミはカメラマン側で消してデータ納品して欲しい物です。
ごみ取りはいらないとか言ってるカメラマンって、多分取らずに納品してるんじゃ無いかと勘ぐりたくなります。自分でゴミ消ししてるなら、ゴミの煩わしさが身にしみてるはずだと思うのですが、それともアシスタントさんがやってるのかな。
オリンパス機は、ゴミの心配はしなくていいから大助かり。今まで写ったのは3回位です。初めてゴミが付いた時は少し神経質になりましたが、最近はレンズ交換には、全く無頓着で粗っぽいもんです。それでも付かないから大したもんだと思います。
E-410 sigma150mm
Okuyamaさん、おひさです。
内心は、同じ気持ちです。
ゴミゼロと謳ったころ、世間で誇大広告だと言われましたが
他社のゴミ対策に比較したら、完璧と言って良いくらい。
他社の追従でそれが実証された感じを受けますね。
しかし、データーを受け取る仕事柄
他社のゴミ問題が、我が身にふりかかってきます
ゴミは各過程で処理して欲しいです。
25mmクラスの噂がでてましたね。
HPの写真、湖面に映る空の青が印象的ですね。
他社のゴミ対策の記事を読むと今頃かとついニヤリ?としてしまいます、
E-1を使っていてゴミのことなんて一切考えたことはありませんし今さらながら
オリンパスでよかったと思っています、が広角短焦点はまだかな〜
E-410にこそあうとおもうのだが・・・