山梔子の花

撮影したのは丁度一月ほど前です。フィールドの展望台への入り口でキンモクセイと似たような香りを放っていました。この手の匂いが苦手で、息を止めながらの撮影ですが、風が止まるの待って・・・・。ぷはぁーー状態でした。レンズのおかげかボディのおかげか、かなり良い色味とボケだと思われませんか。

4件のコメント

  1. NeoNさん

    どうもです。
    XZ-1を導入してから現像ソフトをLightroomからOlympusViewerに完全移行したのですが
    改めてCCDは良い色出してるんだなと思っています。
    PENの新L-MOSが何処まで進化したか見極めたいと思います。

  2. とっくさん
    E-300とE-500、ドナドナしようと何度も最後の撮影にと思い連れ出すのですが
    その都度に良い色出すんですよね。
    色味という部分に関しては、やはりKodak CCDの方が勝っているのではないかと思ってしまいます。
    本当にアートフイルターでE-300が出ないかなぁ。

  3. 写真を見たとき、ハッとしました。
    やっぱり私はこの頃のオリンパスの画作りが好きでしたね。L-MOSは何かモヤモヤしていけません。

  4. これは!?と思ってレンズをみたらZD50mm。
    なるほど〜と思ってボディをみたらE-300。
    え?と思ったけど、たしかにこの濃い艶やかな感じはE-300ならでは。
    それぞれの特徴を十分に活かすとが出来たならば、このような写真が撮れるのですね。
    手で触れることが出来そうな気がするほど、気持ちの良い一枚ですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください