優しい光が吹いた瞬間3。 2011年6月2日 / 2件のコメント E-620 Sigma150mmF2.8 macro ピントが今一ですが狙った感じには撮れたと思います。風に揺れるゆれる、左右だけならまだしも前後にも揺れるものだから、思いの外難易度高い被写体でした。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… エントリーに関係のありそうなのをてきとーにセレクト
mosyupa さん あっと、タイトルをお褒め頂き恐縮です(汗) 「そよぐ」柔らかいイメージなんですが漢字で書くと「戦ぐ」 光そよぐとか、風そよぐ、緑そよぐだったり使われているようで ミスマッチにならないので端的に「吹く」で、 一瞬の風が反射した光をキラキラさせたというニュアンスにしてみました。 タイトルは難しいですね。 ついつい手抜きしてしまいがちです。 ファインダー越しにおぼろげにタイトルがよぎる時もありますが 現像しているときにそのままタイトルのイメージドーリになる事は少ない気がしますね。 返信
mosyupa さん
あっと、タイトルをお褒め頂き恐縮です(汗)
「そよぐ」柔らかいイメージなんですが漢字で書くと「戦ぐ」
光そよぐとか、風そよぐ、緑そよぐだったり使われているようで
ミスマッチにならないので端的に「吹く」で、
一瞬の風が反射した光をキラキラさせたというニュアンスにしてみました。
タイトルは難しいですね。
ついつい手抜きしてしまいがちです。
ファインダー越しにおぼろげにタイトルがよぎる時もありますが
現像しているときにそのままタイトルのイメージドーリになる事は少ない気がしますね。
タイトル付け苦手な私は「光が吹いた」というセンスが羨ましいです。
ちょっと悔しいのでプチりと・・・
「吹いた」より「そよいだ」とかのほうが肌触りが良さそうかな。